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勉強会01_結果報告
1ft-seabass edited this page Jul 4, 2016
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3 revisions
勉強会01_結果報告をするページです。
Node-RED UG勉強会 Vol.1まとめ - Togetterまとめ
- 部屋をナイトシフトする in Node-RED UG // Speaker Deck
- すごいリモコンHUISとNode-REDで、あれもこれも操作しよう // Speaker Deck
- Raspberry PiとWatsonで 音リモコンを開発
45人
- DoorKeeper に各SNSへのリンク掲載するのは、迷わなくてよい!(大平)
- 参加者リスト印刷が受付でスムーズでした(大平)
- 受付神器のおかげでスムーズでした。(大平)
- 余った時間を質疑に割り当て(横井)
- ハッシュタグを案内でき、ツイートが沢山あがった(横井)
- 次回予告ができた(田中)
- 当日用のSlackグループが機能した(田中)
- 登壇者用の連絡グループを作れた(田中)
- 登壇者デモ用の長机が用意出来た(田中)
- 下見で開催イメージを高めた(田中)
- 他UG含めていろいろな方面から参加者がいらっしゃった(田中)
- 受付がスムーズだったらしい(田中)
- 質疑応答をアドリブだが余った時間で加えられた(田中)
- スタートからの会場説明への及第点にスムーズな流れ(田中)
- Twitterハッシュタグへの案内がうまくいった(田中)
- 参加者の温かい雰囲気(田中)
- タイムキーパーアプリを使えた(田中)
- オンタイムで進行した(田中)
- みんなポジティブに動いていただいた(田中)
- 受付が自走できる簡単なTODO表(田中)
- 受付の文房具一式用意すること(田中)
- 場転時、静寂が訪れてしまった(大平)
- 遅刻者が(目立たないように)後ろの席に回るスペースがなかった(横井)
- スクリーンと最前列が近かった(横井)
- Twitterでセッションごとの投稿を頑張りたかったが間に合わなかった(田中)
- 参加人数を把握しそびれた...(田中)
- 音が出るはずなのに音が出なかった(田中)
- 登壇の方にスライド提供をいいそびれた(田中)
- アンケートとってみたら「その他」おおすぎ問題(田中)
- メイン告知後に派生しての仲の良いUGに対しての告知をするのがそれなりに時間を使う(田中)
- 必要なスタッフ数に対して足りていなかった。会場側の方が手伝ってくれてよかった(田中)
- 横井さんの持参物が多くてすいません。タップ。名簿。など(田中)
- 質疑応答でのマイク振りがバタついた(田中)
- 質疑応答の内容がセッション質問でなくNode-REDの質問になってしまって困った(田中)
- セッション終了後の締めの流れがちょっとギクシャク=流れがイメージ出来てない(田中)
- セッションの切替時に喋ってつないだが結局場が持っていない。だれてる(田中)
- 懇親会への段取りが想定ができてなく曖昧になってしまった(田中)
- 開催前が適度に会話を入れないとシーンとなる(田中)
- 会場での飲みものOKをうまくアピールできなかった(田中)
- タイムキーパーアプリの警告音がきつい=登壇者のじゃまになってしまう(田中)
- DoorKeeprまわりのメッセージ運用が結構手間がかかる(田中)
- 会場の動員スタッフが多かった(田中)
- 司会は司会に専念するといいですよ!できてタイムキーパーくらいです。(大平)
- 発表中のマシンスリープ時に、すかさず触る人用意?(大平)
- 場転時、MCとスピーカーの補佐する人を分ける(大平)
- Twitter班を設置したい(田中)
- 念入りなサウンドチェック・・・!(田中)
- イベント後のフローも整える(田中)
- アンケートに組み込みエンジニアを入れる?(田中)
- メイン告知後に派生するPRは分担したい。できたら。(田中)
- スタッフが足りない時に事前に募るようにする。できたら1ヶ月前。(田中)
- 稼働スタッフを増やす(田中)
- 会場名簿印刷は受付版のフローに入れたい(今回はこのながれでよく、次回試してみたい意味)(田中)
- 質疑応答の流れを「セッション質問に誘導」「マイク振り担当(フォロー班?)」を明確にする(田中)
- セッション終了後の締めの流れを改善(田中)
- セッションの切替時に切り替えフォロー系人員を司会挙動を分ける(田中)
- うっすーいBGMを適度に入れて場を持たす(田中)
- 次回は代表の挨拶をしていただけたらっうれしいっ(田中)
- DoorKeeprまわりのメッセージ運用の担当を作ってみる(田中)
- 上記Tryできるところ
- 場転時、MCとスピーカーの補佐する人を分ける
- 司会は司会に専念