v29.2.0

• 依存バージョンの変更
  • UniVRM-0.86.1 → 0.88.1
  • UniVRMExtensions-2.4.0 → 2.5.0

v29.1.0

• 依存バージョンの変更
  • UniVRM-0.86.0 → 0.86.1
  • UniVRMExtensions-2.3.0 → 2.4.0

v29.0.0

• UniVRM-0.86.0に対応
  • ※UniVRM-0.85.0以前とは互換性がなくなりました
• 依存バージョンの変更
  • UniVRM-0.85.0 → 0.86.0
  • UniVRMExtensions-2.2.2 → 2.3.0

v28.4.0

• 依存バージョンの変更
  • UniVRMExtensions-2.2.1 → 2.2.2

v28.3.0

• 依存バージョンの変更
  • UniVRMExtensions-2.2.0 → 2.2.1

v28.2.0

• VRChat SDKが対応しているUnityバージョンを更新 (Unity 2019.4.31f1)
• その他微修正

v28.1.0

• 依存バージョンの変更
  • UniVRM-0.84.0 → 0.85.0
  • UniVRMExtensions-2.1.1 → 2.2.0

v28.0.1

• インストール後に再起動するとプロジェクトが起動しなくなるため、package.jsonへのUPM外の対応バージョンを独自のキー以下で表示

v28.0.0

• UPM対応
• Converter.Version を package.json から取得したものに
• asmdefの「GUIDで参照」を再度有効化
  • Unity 2018.4とは互換性がなくなりました
• VRChat SDKが対応しているUnityバージョンを更新 (Unity 2019.4.30f1 以外が起動していれば警告を表示)
• その他改善

VRM → VRChat

• VRMプレハブではないオブジェクトを選択した状態でウィンドウを開くと、コンソールにエラーが表示されるバグを修正

VRChat → VRM

• VRChatアバターではないオブジェクトを選択した状態でウィンドウを開くと、エラーを表示するようにした
  • https://twitter.com/motora333/status/1434519065389719554 の解消

v27.1.1

VRM → VRChat

• UniVRMExtensions の VRMInitializer で生成したVRMプレハブの場合、VRMHumanoidDescription.Description が存在しないために例外が発生し変換に失敗していたバグを修正