@@ -1766,7 +1766,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
1766
1766
'hkmap' オフ ヘブライ語用キーボードマップなし
1767
1767
'hkmapp' オフ phoneticヘブライ語用キーボードマップなし
1768
1768
'hlsearch' オフ 検索でマッチした文字列に強調なし
1769
- 'incsearch' オフ インクリメンタル・サーチなし
1769
+ 'incsearch' オフ インクリメンタルサーチなし
1770
1770
'indentexpr' "" expression によるインデントなし
1771
1771
'insertmode' オフ 挿入モードでの開始なし
1772
1772
'iskeyword' + "@,48-57,_" キーワードはアルファベットと数字と '_'
@@ -4651,7 +4651,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
4651
4651
このオプションはセキュリティ上の理由で、| modeline | からや | sandbox | の
4652
4652
中で設定することはできない。
4653
4653
4654
- 例 (ギリシア語に対して 、UTF-8で): *greek* >
4654
+ 例 (ギリシャ語に対して 、UTF-8で): *greek* >
4655
4655
:set langmap=ΑA,ΒB,ΨC,ΔD,ΕE,ΦF,ΓG,ΗH,ΙI,ΞJ,ΚK,ΛL,ΜM,ΝN,ΟO,ΠP,QQ,ΡR,ΣS,ΤT,ΘU,ΩV,WW,ΧX,ΥY,ΖZ,αa,βb,ψc,δd,εe,φf,γg,ηh,ιi,ξj,κk,λl,μm,νn,οo,πp,qq,ρr,σs,τt,θu,ωv,ςw,χx,υy,ζz
4656
4656
< 例 (コマンドの z と y の意味の交換): >
4657
4657
:set langmap=zy,yz,ZY,YZ
@@ -4868,8 +4868,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
4868
4868
'loadplugins' 'lpl' 切替 (既定ではオン)
4869
4869
グローバル
4870
4870
{Vi にはない}
4871
- オンのときは、Vimが立ち上がるときにプラグイン・スクリプトが読み込まれ
4872
- る | load-plugins | 。
4871
+ オンのときは、Vimが立ち上がるときにプラグインスクリプトが読み込まれる
4872
+ | load-plugins | 。
4873
4873
このオプションをユーザーのファイル | vimrc | 内でオフにすることで、プラグ
4874
4874
インの読み込みを無効化できる。
4875
4875
Note コマンドライン引数 "-u NONE" または "--noplugin" によってこのオプ
@@ -7039,8 +7039,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
7039
7039
プの StatusLineNC に適用される。数 N は 1 以上 9 以下である。
7040
7040
| hl-User1..9 | を参照。
7041
7041
7042
- フラグを表示するとき、そのフラグがプレインテキストの直後にあるな
7043
- ら、その先頭にコンマがある場合は削除される 。そうすることによって以下の
7042
+ フラグを表示するとき、そのフラグがプレーンテキストの直後にあるな
7043
+ ら、その先頭にカンマがある場合は削除される 。そうすることによって以下の
7044
7044
例のようなフラグの使い方をしたとき、きれいに表示されるようになっている。
7045
7045
7046
7046
あるグループ内の全ての項目が空文字列 (つまり設定されていないフラグ) に
@@ -8084,15 +8084,15 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
8084
8084
がここで指定されたものを上書きする。環境変数は、オプションの設
8085
8085
定時ではなく、ファイルの読み込み時に展開される。
8086
8086
*viminfo-r*
8087
- r リムーバブル・メディア {訳注: USBメモリ、CD-ROM等の取り外せる
8088
- 記憶装置 。この中身は取り替えてしまえば全く変わるので、ファイル
8089
- 履歴の意味がない } の指定。引数は文字列 (次の ',' まで) である。
8087
+ r リムーバブルメディア {訳注: USBメモリ、CD-ROM等の取り外せる記
8088
+ 憶装置 。この中身は取り替えてしまえば全く変わるので、ファイル履
8089
+ 歴の意味がない } の指定。引数は文字列 (次の ',' まで) である。
8090
8090
これは複数個指定できる。それぞれがマーク履歴の対象外になるパス
8091
- の先頭部を指定する。これはリムーバブル・メディアを避けるためで
8092
- ある 。 MS-DOSでは "ra:,rb:", Amigaでは "rdf0:,rdf1:,rdf2:" と
8093
- するとよい 。ここに一時ファイルを指定することもできる(Unixの例:
8094
- "r/tmp")。大文字と小文字の区別はない。それぞれの 'r' の引数の
8095
- 最大長は 50 文字である。
8091
+ の先頭部を指定する。これはリムーバブルメディアを避けるためであ
8092
+ る 。 MS-DOSでは "ra:,rb:", Amigaでは "rdf0:,rdf1:,rdf2:" とす
8093
+ るとよい 。ここに一時ファイルを指定することもできる
8094
+ (Unixの例: "r/tmp")。大文字と小文字の区別はない。それぞれの
8095
+ 'r' の引数の最大長は 50 文字である。
8096
8096
*viminfo-s*
8097
8097
s Kbyte単位でのフラグの最大値。0のときレジスタは保存されない。現
8098
8098
在のところこれはレジスタにのみ適用される。既定値の "s10" の状
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