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Commit f07c244

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Merge branch 'devel' into issue138-comma
2 parents 14e6926 + 912bed9 commit f07c244

20 files changed

+88
-89
lines changed

doc/change.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1234,7 +1234,7 @@ Note "* と "+ に区別があるのは X11 システムのみであることに
12341234
{Vi にはない}
12351235
{|+dnd|付きでコンパイルされたときのみ有効。現在はGTK GUIでのみ使える。}
12361236

1237-
Note: "~ レジスタはプレインテキストをVimにドロップしたときのみ使われる。URI
1237+
Note: "~ レジスタはプレーンテキストをVimにドロップしたときのみ使われる。URI
12381238
のリストは内部で扱われる。
12391239

12401240
9. 消去専用レジスタ "_ *quote_*

doc/debug.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -80,7 +80,7 @@ Microsoft Visual C++ コンパイラを使って自分で実行ファイルを
8080

8181
他の方法もあります。ソースファイルを入手し、Visual Studio のワークスペースに
8282
Make_ivc.mak を取り込んでください。そして、デバッグの設定を選択し、ビルドして
83-
ください。ブレイクポイントの設定や変数の監視など、すべてのデバッグ機能が使えま
83+
ください。ブレークポイントの設定や変数の監視など、すべてのデバッグ機能が使えま
8484
す。
8585

8686
Visual Studio を持っている場合はそれを使ってください。VC Toolkit と WinDbg は

doc/editing.jax

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -324,7 +324,7 @@ CTRL-^ 代替ファイルを編集する。たいていの場合、代替フ
324324
うにする。 >
325325
:map gf :e <cfile><CR>
326326
< カーソル下のファイル名が "type://machine/path" のよう
327-
なハイパーテキスト・リンクであるならば、プラグイン
327+
なハイパーテキストリンクであるならば、プラグイン
328328
|netrw| が必要になる。
329329
Unixでは、文字 '~' は "~user/file" のように展開される。
330330
環境変数も展開される |expand-env|
@@ -793,8 +793,8 @@ Unix およびその他いくつかのシステムではバッククォートも
793793

794794
*arglist-position*
795795
引数リストがあるときは、ウィンドウのタイトル (それがあって、オプション 'title'
796-
オンならば) やコマンド CTRL-G で出るファイル・メッセージで編集しているファイル
797-
を知ることができる。次のようなものが表示されるだろう。
796+
オンならば) やコマンド CTRL-G で出るファイルメッセージで編集しているファイルを
797+
知ることができる。次のようなものが表示されるだろう。
798798
(file 4 of 11)
799799
オプション 'shortmess' の値が 'f' を含んでいるときは以下のようになる。
800800
(4 of 11)
@@ -1608,7 +1608,7 @@ Win32 でサマータイムが始まる日である。Win32 ライブラリに
16081608
'**' はもっとすばらしい。
16091609
- これはディレクトリのみにマッチする。
16101610
- これはデフォルトで 30 段階までの深さのディレクトリにマッチするので、ディ
1611-
レクトリ・ツリー全体の検索に使える
1611+
レクトリツリー全体の検索に使える
16121612
- マッチする深さの最大値は '**' の後に数字を付け加えて指定できる。
16131613
だから '/usr/**2' は下のようにマッチする。 >
16141614
/usr

doc/eval.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -5940,8 +5940,8 @@ system({expr} [, {input}]) *system()* *E677*
59405940
UnixとOS/2ではコマンドの連結ができるように{expr}の両側に波括弧
59415941
が置かれる。
59425942

5943-
コマンドは「coocked」モードで実行される。そのためCTRL-Cでコマ
5944-
ンドを中断できる(少なくともUnixでは)。
5943+
コマンドは「cooked」モードで実行される。そのためCTRL-Cでコマン
5944+
ドを中断できる(少なくともUnixでは)。
59455945

59465946
エラーコードは|v:shell_error|に格納される。
59475947
この関数は|restricted-mode|では失敗する。

doc/filetype.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -605,7 +605,7 @@ TEX *ft-tex-plugin* *g:tex_flavor*
605605

606606
*.tex ファイルの最初の行が次のような形なら >
607607
%&<format>
608-
ファイルタイプは次のどれかになる: plaintex (プレイン TeX), context (ConTeXt),
608+
ファイルタイプは次のどれかになる: plaintex (プレーン TeX), context (ConTeXt),
609609
tex (LaTeX)。そうでなければ context か tex かを決定するためにファイル内から
610610
キーワードを検索する。もしキーワードが見つからなければ既定値として plaintex に
611611
なる。この既定値は、変数 g:tex_flavor を定義すれば変更することができる。次のど

doc/help.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -200,7 +200,7 @@ GUI ~
200200
|pi_logipat.txt| パターンにおける論理演算子
201201
|pi_netrw.txt| ネットワークファイルの読み書き
202202
|pi_paren.txt| 対括弧の強調表示
203-
|pi_tar.txt| Tar ファイルエクスプローラ
203+
|pi_tar.txt| Tar ファイルエクスプローラー
204204
|pi_vimball.txt| Vim スクリプトインストーラを作成する
205205
|pi_zip.txt| Zip アーカイブエクスプローラ
206206

doc/if_cscop.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -451,7 +451,7 @@ cscopeはSCOによりBSDライセンスに基づいて配布されている。
451451
バージョン13.3の無制限ライセンス付きのソースコードが、AT&Tソフトウェア
452452
ソリューション(電話番号+1-800-462-8146)から400ドルで購入できる。
453453

454-
また cscope 13.x や mlcscope 14.x (他国後バージョンのcscopeで、C, C++, Java,
454+
また cscope 13.x や mlcscope 14.x (多言語バージョンのcscopeで、C, C++, Java,
455455
lex, yacc, breakpoint listing, Ingres, and SDL をサポートしている) を次のサイ
456456
トからダウンロードできる。
457457
World-Wide Exptools Open Source packages page:

doc/if_perl.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -115,7 +115,7 @@ Perl で使える関数の一覧です: >
115115
:perl VIM::SetOption("ai") # Vim のオプションをセットします
116116
:perl $nbuf = VIM::Buffers() # 全てのバッファ数を返す
117117
:perl @buflist = VIM::Buffers() # 全てのバッファの配列を返す
118-
:perl $mybuf = (VIM::Buffers('qq.c'))[0] # 'qq.c' のバッファ・オブジェクト
118+
:perl $mybuf = (VIM::Buffers('qq.c'))[0] # 'qq.c' のバッファオブジェクト
119119
# を返す
120120
:perl @winlist = VIM::Windows() # 全てのウィンドウの配列を返す
121121
:perl $nwin = VIM::Windows() # ウィンドウ数を返す
@@ -128,7 +128,7 @@ Perl で使える関数の一覧です: >
128128
:perl @pos = (10, 10)
129129
:perl $curwin->Cursor(@pos) # カーソルを @pos にセットします
130130
:perl $curwin->Cursor(10,10) # カーソルを10行10列目にセットします
131-
:perl $mybuf = $curwin->Buffer() # ウィンドウのバッファ・オブジェクトを
131+
:perl $mybuf = $curwin->Buffer() # ウィンドウのバッファオブジェクトを
132132
# 返す
133133
:perl $curbuf->Name() # バッファ名を返します
134134
:perl $curbuf->Number() # returns buffer number

doc/intro.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -840,7 +840,7 @@ screen | window 1 | window 2 |
840840
畳まれ論理行 1 行となり、次のように表示される:
841841
"+-- 99 lines folded"。
842842
行の長さは制限なし。
843-
ウィンドウ行 ウィンドウに表示される行: 折り返し、ラインブレイクなど
843+
ウィンドウ行 ウィンドウに表示される行: 折り返し、ラインブレークなど
844844
が適用された後の論理行の一部。長さはウィンドウの幅以
845845
下。それ以上長い行は折り返されるか切り詰められる。
846846
スクリーン行 Vim が使うスクリーンの行。全てのウィンドウのウィンドウ

doc/netbeans.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -242,7 +242,7 @@ Vim は起動時に、指定されたホスト・ポートへのソケット接
242242
==============================================================================
243243
6. NetBeans プロトコル *netbeans-protocol*
244244

245-
Vim コントローラと Vim の通信にはプレインテキストのメッセージが使われます
245+
Vim コントローラと Vim の通信にはプレーンテキストのメッセージが使われます
246246
このプロトコルは、最初は NetBeans の External Editor モジュールと協調して動作
247247
するように設計されました。その後、Agide (A-A-P GUI IDE, http://www.a-a-p.org
248248
を参照)と、そして他の IDE とも動作するように拡張されました。この拡張は
@@ -260,7 +260,7 @@ netbeans_save_buffer() と名前が変更されました。
260260
現在のバージョンは 2.5 です。2.4 と 2.5 の違いは下記文章から "2.5" を検索して
261261
ください。
262262

263-
メッセージはソケットを通じて送られます。メッセージは UTF-8 のプレインテキス
263+
メッセージはソケットを通じて送られます。メッセージは UTF-8 のプレーンテキス
264264
トなので、このプロトコルは他のどんな通信メカニズムでも使えます。
265265

266266
Netbeans メッセージは Vim がユーザー入力待ちでアイドル状態のときに処理されま

doc/options.jax

+14-14
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1766,7 +1766,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
17661766
'hkmap' オフ ヘブライ語用キーボードマップなし
17671767
'hkmapp' オフ phoneticヘブライ語用キーボードマップなし
17681768
'hlsearch' オフ 検索でマッチした文字列に強調なし
1769-
'incsearch' オフ インクリメンタル・サーチなし
1769+
'incsearch' オフ インクリメンタルサーチなし
17701770
'indentexpr' "" expression によるインデントなし
17711771
'insertmode' オフ 挿入モードでの開始なし
17721772
'iskeyword' + "@,48-57,_" キーワードはアルファベットと数字と '_'
@@ -4651,7 +4651,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
46514651
このオプションはセキュリティ上の理由で、|modeline| からや |sandbox|
46524652
中で設定することはできない。
46534653

4654-
例 (ギリシア語に対して、UTF-8で): *greek* >
4654+
例 (ギリシャ語に対して、UTF-8で): *greek* >
46554655
:set langmap=ΑA,ΒB,ΨC,ΔD,ΕE,ΦF,ΓG,ΗH,ΙI,ΞJ,ΚK,ΛL,ΜM,ΝN,ΟO,ΠP,QQ,ΡR,ΣS,ΤT,ΘU,ΩV,WW,ΧX,ΥY,ΖZ,αa,βb,ψc,δd,εe,φf,γg,ηh,ιi,ξj,κk,λl,μm,νn,οo,πp,qq,ρr,σs,τt,θu,ωv,ςw,χx,υy,ζz
46564656
< 例 (コマンドの z と y の意味の交換): >
46574657
:set langmap=zy,yz,ZY,YZ
@@ -4868,8 +4868,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
48684868
'loadplugins' 'lpl' 切替 (既定ではオン)
48694869
グローバル
48704870
{Vi にはない}
4871-
オンのときは、Vimが立ち上がるときにプラグイン・スクリプトが読み込まれ
4872-
|load-plugins|
4871+
オンのときは、Vimが立ち上がるときにプラグインスクリプトが読み込まれる
4872+
|load-plugins|
48734873
このオプションをユーザーのファイル |vimrc| 内でオフにすることで、プラグ
48744874
インの読み込みを無効化できる。
48754875
Note コマンドライン引数 "-u NONE" または "--noplugin" によってこのオプ
@@ -7039,8 +7039,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
70397039
プの StatusLineNC に適用される。数 N は 1 以上 9 以下である。
70407040
|hl-User1..9| を参照。
70417041

7042-
フラグを表示するとき、そのフラグがプレインテキストの直後にあるな
7043-
ら、その先頭にコンマがある場合は削除される。そうすることによって以下の
7042+
フラグを表示するとき、そのフラグがプレーンテキストの直後にあるな
7043+
ら、その先頭にカンマがある場合は削除される。そうすることによって以下の
70447044
例のようなフラグの使い方をしたとき、きれいに表示されるようになっている。
70457045

70467046
あるグループ内の全ての項目が空文字列 (つまり設定されていないフラグ) に
@@ -8084,15 +8084,15 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
80848084
がここで指定されたものを上書きする。環境変数は、オプションの設
80858085
定時ではなく、ファイルの読み込み時に展開される。
80868086
*viminfo-r*
8087-
r リムーバブル・メディア {訳注: USBメモリ、CD-ROM等の取り外せる
8088-
記憶装置。この中身は取り替えてしまえば全く変わるので、ファイル
8089-
履歴の意味がない} の指定。引数は文字列 (次の ',' まで) である。
8087+
r リムーバブルメディア {訳注: USBメモリ、CD-ROM等の取り外せる記
8088+
憶装置。この中身は取り替えてしまえば全く変わるので、ファイル履
8089+
歴の意味がない} の指定。引数は文字列 (次の ',' まで) である。
80908090
これは複数個指定できる。それぞれがマーク履歴の対象外になるパス
8091-
の先頭部を指定する。これはリムーバブル・メディアを避けるためで
8092-
ある。 MS-DOSでは "ra:,rb:", Amigaでは "rdf0:,rdf1:,rdf2:"
8093-
するとよい。ここに一時ファイルを指定することもできる(Unixの例:
8094-
"r/tmp")。大文字と小文字の区別はない。それぞれの 'r' の引数の
8095-
最大長は 50 文字である。
8091+
の先頭部を指定する。これはリムーバブルメディアを避けるためであ
8092+
。 MS-DOSでは "ra:,rb:", Amigaでは "rdf0:,rdf1:,rdf2:" とす
8093+
るとよい。ここに一時ファイルを指定することもできる
8094+
(Unixの例: "r/tmp")。大文字と小文字の区別はない。それぞれの
8095+
'r' の引数の最大長は 50 文字である。
80968096
*viminfo-s*
80978097
s Kbyte単位でのフラグの最大値。0のときレジスタは保存されない。現
80988098
在のところこれはレジスタにのみ適用される。既定値の "s10" の状

doc/os_amiga.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -49,7 +49,7 @@ Vim がクラッシュしたら、それはスタックが小さすぎる可能
4949
t_ZH (イタリック・テキスト)
5050
t_ZR (t_ZH 後の普通のテキスト)
5151

52-
標準の ANSI エスケープ・シーケンスが使われます。コードは:
52+
標準の ANSI エスケープシーケンスが使われます。コードは:
5353
30 grey char 40 grey cell >0 grey background 0 all attributes off
5454
31 black char 41 black cell >1 black background 1 boldface
5555
32 white char 42 white cell >2 white background 2 faint

doc/pi_netrw.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1849,8 +1849,8 @@ g:netrw_mkdir_cmd 変数に依存。ローカル操作は g:netrw_localmkdir に
18491849
ブラウジングディレクトリをカレントディレクトリにする *netrw-c* {{{2
18501850

18511851
|g:netrw_keepdir| の初期設定は 1 です。この設定の場合、カレントディレクトリは
1852-
ブラウジングディレクトリに合わせて変更されません。(v6 のファイルエクスプローラ
1853-
との互換性のため)
1852+
ブラウジングディレクトリに合わせて変更されません。(v6 のファイルエクスプロー
1853+
ラーとの互換性のため)
18541854

18551855
g:netrw_keepdir を 0 に設定すると、ディレクトリを移動する度にカレントディレク
18561856
トリが設定されます。

doc/quickref.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -666,7 +666,7 @@
666666
'completeopt' 'cot' 挿入モードでの補完のオプション
667667
'concealcursor' 'cocu' カーソル行の Conceal テキストを表示するかどうか
668668
'conceallevel' 'cole' Conceal テキストを表示するかどうか
669-
'confirm' 'cf' 未保存ファイル、リードオンリファイルの確認方法
669+
'confirm' 'cf' 未保存ファイル、リードオンリーファイルの確認方法
670670
'conskey' 'consk' コンソールからの直接キー検出(MS-DOSのみ)
671671
'copyindent' 'ci' 'autoindent' がすでにあるインデントを参考にする
672672
'cpoptions' 'cpo' vi互換な振る舞いのフラグ集

doc/syntax.jax

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -574,7 +574,7 @@ CSS を使うようになる。
574574
<
575575
この機能は現在、コピー抑制エリアに読み込み専用の <input> 要素を挿入することで
576576
実装されている。これはすべての場合で機能するわけではない。他の、HTML を解釈す
577-
るアプリケーションにペーストすると、<input> 要素もペーストされる。しかしプレイ
577+
るアプリケーションにペーストすると、<input> 要素もペーストされる。しかしプレー
578578
ンテキストとしてのペーストなら常に機能するだろう。
579579

580580
*g:html_no_invalid*
@@ -3010,7 +3010,7 @@ ltx を持たないので @ をエラーと判断してハイライトする。
30103010

30113011
'conceallevel' が 2 に設定され、エンコーディングとして utf-8 が使われていると
30123012
き、さまざまな文字シーケンスがそれに対応した utf-8 グリフとして表示される。対
3013-
応している文字としてはアクセント付き文字、Math ゾーンの中のギリシア文字、Math
3013+
応している文字としてはアクセント付き文字、Math ゾーンの中のギリシャ文字、Math
30143014
ゾーンの中の上付き記号と下付き記号などがある。すべての上付き記号と下付き記号を
30153015
表示できるわけではない。utf-8 がサポートしている範囲でのみ利用可能である。実際
30163016
のところ、サポートされている下付き記号は少ししかない。
@@ -3030,7 +3030,7 @@ g:tex_conceal を <.vimrc> で設定することで Conceal モードの表示
30303030
b = 太字と斜体 (bold and italic)
30313031
d = 区切り記号 (delimiters)
30323032
m = 数学記号 (math symbols)
3033-
g = ギリシア文字 (Greek)
3033+
g = ギリシャ文字 (Greek)
30343034
s = 上付き記号/下付き記号 (superscripts/subscripts)
30353035
<
30363036
これらの文字を設定から外すことで、それに関連した文字が Conceal 表示されなくな
@@ -3062,7 +3062,7 @@ g:tex_conceal を <.vimrc> で設定することで Conceal モードの表示
30623062
Conceal による文字の代替表示を有効にするには |tex-conceal| を参照。
30633063

30643064
|g:tex_conceal| を設定することでアクセント、太字/斜体、数学記号、ギリ
3065-
シア文字、上付き記号/下付き記号のどれを Conceal 表示するかを選択でき
3065+
シャ文字、上付き記号/下付き記号のどれを Conceal 表示するかを選択でき
30663066
る。
30673067

30683068
どの上付き記号/下付き記号を構文に基づいて Conceal 表示 (|:syn-cchar|

doc/usr_21.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -319,7 +319,7 @@ secret セッションをロードすると今現在の状態から作業を再
319319
+----------------------------------------+
320320

321321
ヘルプウィンドウが上部に表示され、いつでも参照できます。左端の縦長のウィンドウ
322-
はファイルエクスプローラという Vim のプラグインです。ディレクトリのファイル
322+
はファイルエクスプローラーという Vim のプラグインです。ディレクトリのファイル
323323
一覧を表示し、その中からファイルを選択して開くことができます。詳しくは次章で説
324324
明します。
325325
このようなウィンドウを作るには、Vim を起動してから次のコマンドを実行します: >

doc/usr_25.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -118,7 +118,7 @@ Note: 特定の書式に従った文章なら自動的に整形することも
118118
す。スペースや Tab 文字だけの行があったりするのはよくあるミスです。それは空白
119119
行です。空行ではありません。
120120

121-
整形できるのは単純なプレインテキストだけではありません。整形の設定については
121+
整形できるのは単純なプレーンテキストだけではありません。整形の設定については
122122
|fo-table| を参照してください。ピリオドの後ろに挿入されるスペースの数を変更す
123123
るには 'joinspaces' を参照してください。
124124
外部プログラムを使って整形することもできます。Vim の組み込みコマンドで正しく整

doc/usr_31.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -70,8 +70,8 @@ Vim は端末でも動作しますが、GUI 版の Vim にはさらに追加機
7070
(可能な限り) 標準のブラウザを使用します。システムのドキュメントにキー
7171
ボードショートカットの説明が載っているはずです。
7272

73-
GUI を使っていない場合でも、ファイルエクスプローラを使えばファイルブラウザと同
74-
じようにファイルを選択できます。ただし、":browse" コマンドは使えません。
73+
GUI を使っていない場合でも、ファイルエクスプローラーを使えばファイルブラウザと
74+
同じようにファイルを選択できます。ただし、":browse" コマンドは使えません。
7575
|netrw-browse| 参照。
7676

7777
==============================================================================

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