@@ -1282,7 +1282,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
1282
1282
{Vi にはない}
1283
1283
{Vim が | +linebreak | 機能付きでコンパイルされたときの
1284
1284
み有効}
1285
- 'breakindent' の設定。次の項目を設定できる。それぞれの項目はカンマで区
1285
+ 'breakindent' の設定。次の項目を設定できる。それぞれの項目はコンマで区
1286
1286
切る:
1287
1287
min:{n} テキストの最小幅。'breakindent' が適用されたとき
1288
1288
にテキストがその幅よりも狭くならないようにする。こ
@@ -1657,7 +1657,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
1657
1657
{Vi にはない}
1658
1658
{Vimが | +syntax | 機能付きでコンパイルされたときのみ有
1659
1659
効}
1660
- 'colorcolumn' はスクリーンの列をカンマ区切りで指定する 。指定された列は
1660
+ 'colorcolumn' はスクリーンの列をコンマ区切りで指定する 。指定された列は
1661
1661
ColorColumn (| hl-ColorColumn | ) で強調表示される。テキストを整列すると
1662
1662
きに便利である。スクリーンの表示は遅くなる。
1663
1663
列番号は絶対値で指定するか、番号に '+' か '-' を前置して 'textwidth'
@@ -2588,8 +2588,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
2588
2588
たものが使われる。こうするとスワップファイル格納用ディレクトリの中で
2589
2589
も{訳注: 別のディレクトリ内の同名ファイルのスワップファイルが集まる
2590
2590
かもしれない}、ファイル名の一意性が保証される。
2591
- Win32 では、区切り文字のカンマの前では "\\" でなく "//" と書かなけれ
2592
- ばならない。"\\" と書くと、カンマがファイル名の一部と解釈されてしま
2591
+ Win32 では、区切り文字のコンマの前では "\\" でなく "//" と書かなけれ
2592
+ ばならない。"\\" と書くと、コンマがファイル名の一部と解釈されてしま
2593
2593
うためである。
2594
2594
- コンマの後の空白は無視されるが、その他の場所の空白はディレクトリ名の
2595
2595
一部と見なされる。ディレクトリ名の先頭に空白を指定したいなら、'\' を
@@ -7040,7 +7040,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
7040
7040
| hl-User1..9 | を参照。
7041
7041
7042
7042
フラグを表示するとき、そのフラグがプレインテキストの直後にあるな
7043
- ら、その先頭にカンマがある場合は削除される 。そうすることによって以下の
7043
+ ら、その先頭にコンマがある場合は削除される 。そうすることによって以下の
7044
7044
例のようなフラグの使い方をしたとき、きれいに表示されるようになっている。
7045
7045
7046
7046
あるグループ内の全ての項目が空文字列 (つまり設定されていないフラグ) に
@@ -7844,7 +7844,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
7844
7844
{Vi にはない}
7845
7845
{Vimが | +persistent_undo | 機能付きでコンパイルされた
7846
7846
ときのみ有効}
7847
- アンドゥファイル用のディレクトリをカンマ区切りのリストで指定する 。
7847
+ アンドゥファイル用のディレクトリをコンマ区切りのリストで指定する 。
7848
7848
書式についての詳細は | 'backupdir' | を参照。
7849
7849
"." はファイルのディレクトリを意味する。アンドゥファイルの名前は例えば
7850
7850
"file.txt" なら ".file.txt.un~" になる。
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