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Commit 81b289c

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committedJan 18, 2016
Merge pull request #152 from vim-jp/issue44-explorer
エクスプローラに長音符を付加
2 parents 1ab58d8 + 14b7569 commit 81b289c

File tree

8 files changed

+35
-34
lines changed

8 files changed

+35
-34
lines changed
 

‎doc/ft_ada.jax

+2-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -496,7 +496,8 @@ matchit.vim
496496

497497
taglist.vim
498498
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=273
499-
ソースコードエクスプローラサイドバー。Adaで利用可能にするパッチがある。
499+
ソースコードエクスプローラーサイドバー。Adaで利用可能にするパッチがあ
500+
る。
500501

501502
GNU Adaプロジェクトが配布するVimは以上を全て含んでいる。
502503

‎doc/gui_w32.jax

+12-12
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -66,7 +66,7 @@ Vim をプラグインとして使う *gui-w32-windowid*
6666
2. デフォルトエディタVim *vim-default-editor*
6767

6868
Vimをあるファイルタイプのデフォルトエディタにするには:
69-
1. Windowsのエクスプローラを起動する
69+
1. Windowsのエクスプローラーを起動する
7070
2. ツール/フォルダオプション -> ファイルタイプ (W2K + IE5.5)
7171
3. Vimを使用したい全てのファイルタイプに対して、gvimのパスを設定する。(拡張子
7272
の無いファイルタイプに対しては、ファイルタイプを指定するフィールドに3つのス
@@ -97,7 +97,7 @@ Vimを全画面で起動したい時には、openのアクションとして次
9797

9898
*send-to-menu* *sendto*
9999
Vimを "送る" メニューに追加することもできる:
100-
1. Windowsのエクスプローラを起動する
100+
1. Windowsのエクスプローラーを起動する
101101
2. "送る" のためのディレクトリに移動する:
102102
Windows 95: %windir%\sendto (e.g. "c:\windows\sendto")
103103
Windows NT: %windir%\profiles\%user%\sendto (e.g.
@@ -175,24 +175,24 @@ HKLM\Software\Vim\Gvim に DisableEditWithExisting という名前のエント
175175
"アプリケーションの追加と削除" のリストの、エントリを使うことも出来る。
176176

177177
このエントリがファイルタイプの関連付けを抑制してしまうことに気が付いたら、手動
178-
で関連付けをやり直す(上記を参考に、Windowsのエクスプローラを使って)。これは
178+
で関連付けをやり直す(上記を参考に、Windowsのエクスプローラーを使って)。これは
179179
Windows NTの幾つかのバージョンでだけ起こるらしい(Windowsのバグ?)。手続き:
180180
1. ファイルタイプの名前を見つける。これはレジストリエディタを起動し、
181181
\\HKEY_CLASSES_ROOTで拡張子を探すことで行える。
182-
2. Windowsエクスプローラでは、表示→オプション→ファイルタイプ。リストの中から
183-
ファイルタイプを探し出し "編集" をクリック。アクションのリストで、デフォル
184-
トとして使用したいものを選択し(通常は "開く" アクション)、"標準" ボタンをク
185-
リックする
182+
2. Windowsエクスプローラーでは、表示→オプション→ファイルタイプ。リストの中か
183+
らファイルタイプを探し出し "編集" をクリック。アクションのリストで、デフォ
184+
ルトとして使用したいものを選択し(通常は "開く" アクション)、"標準" ボタンを
185+
クリックする
186186

187187
"アプリケーションから開く" コンテキストメニュー *win32-open-with-menu*
188188
("Open With...")
189189

190-
Vimのインストーラを使うならエクスプローラのメニューの "アプリケーションから開
191-
" にVimを加えるか選択することができる。これはVimでいろんなファイルを編集する
192-
なら重要である。(不明瞭な理由で)全てのファイルには使えない。したがって "Edit
190+
Vimのインストーラを使うならエクスプローラーのメニューの "アプリケーションから
191+
開く" にVimを加えるか選択することができる。これはVimでいろんなファイルを編集す
192+
るなら重要である。(不明瞭な理由で)全てのファイルには使えない。したがって "Edit
193193
with Vim" メニューの方が使いやすい。
194194

195-
これを追加する理由の一つがインターネットエクスプローラから直接ファイルを編集
195+
これを追加する理由の一つがインターネットエクスプローラーから直接ファイルを編集
196196
できるようにするためである。これを有効にするには "Tools" メニューから
197197
"Internet Options..." を選択し、出てきたダイアログウィンドウの "Programs" タ
198198
ブの "HTML editor" にVimを選択する。そこにVimがなければインストールは完了し
@@ -290,7 +290,7 @@ Windows 95では、実行されるコマンドのウィンドウは、DOSとの
290290
もしも外部プログラムを使用したときに、"このプログラムはMS-DOSモードで起動しま
291291
す…" のようなダイアログが表示されたならば、関連付けられたショートカットのプロ
292292
パティを変更することでこれを解消することができる:
293-
- Windowsエクスプローラを使用して使用されたcommand.comを探す。恐らく
293+
- Windowsエクスプローラーを使用して使用されたcommand.comを探す。恐らく
294294
c:\command.com、c:\dos\command.com、c:\windows\command.comなどのどれか。
295295
- マウスの右ボタンで、command.comのプロパティを選択。
296296
- プログラムタブの "詳細設定" を選択。

‎doc/help.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -202,7 +202,7 @@ GUI ~
202202
|pi_paren.txt| 対括弧の強調表示
203203
|pi_tar.txt| Tar ファイルエクスプローラー
204204
|pi_vimball.txt| Vim スクリプトインストーラを作成する
205-
|pi_zip.txt| Zip アーカイブエクスプローラ
205+
|pi_zip.txt| Zip アーカイブエクスプローラー
206206

207207
その他 ~
208208
|vim_faq.txt| FAQ

‎doc/os_win32.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -71,8 +71,8 @@ Microsoftに勤務している誰かからのコメント: "Win95のコンソー
7171
カレントディレクトリ *win32-curdir*
7272

7373
Vimにフルパスのファイル名("x:\" の形で始まる)を指定したとき、Vimはエクスプロー
74-
ラから起動されたと仮定してそのファイルのあるディレクトリをカレントディレクトリ
75-
にする。そうならないようにするにはファイルのパスにバックスラッシュ(\)の代わり
74+
ラーから起動されたと仮定してそのファイルのあるディレクトリをカレントディレクト
75+
リにする。そうならないようにするにはファイルのパスにバックスラッシュ(\)の代わり
7676
にスラッシュ(/)を使うこと。 >
7777
7878
vim c:\text\files\foo.txt

‎doc/pi_netrw.jax

+14-14
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -926,9 +926,9 @@ Netrw はローカルシステムとリモートホストのディレクトリ
926926
リへの移動、ファイルを開く、ファイルとディレクトリの削除、ディレクトリの作成、
927927
ファイルとディレクトリの移動 (名前の変更)、ファイルとディレクトリのコピー、な
928928
どです。ファイルを選択し、任意のシステムコマンドを実行できます。Netrw ブラウザ
929-
には以前のエクスプローラプラグインのマップとコマンドが実装されていて、それはリ
930-
モートディレクトリに対しても実行できます。ただし、細かい違いはあります (グロー
931-
バル変数の名前など)。ディレクトリをブラウズするには単にそれを開きます。 >
929+
には以前のエクスプローラープラグインのマップとコマンドが実装されていて、それは
930+
リモートディレクトリに対しても実行できます。ただし、細かい違いはあります (
931+
ローバル変数の名前など)。ディレクトリをブラウズするには単にそれを開きます。 >
932932
933933
vim /your/directory/
934934
vim .
@@ -1091,7 +1091,7 @@ QUICK HELP *netrw-quickhelp* {{{2
10911091
:Ntree....................................................|netrw-ntree|
10921092
:Explore[!] [dir] カレントファイルのディレクトリを開く...|netrw-explore|
10931093
:Hexplore[!] [dir] 水平分割 & Explore.....................|netrw-explore|
1094-
:Lexplore [dir] 左エクスプローラ切り替え...............|netrw-explore|
1094+
:Lexplore [dir] 左エクスプローラー切り替え.............|netrw-explore|
10951095
:Nexplore[!] [dir] 垂直分割 & Explore.....................|netrw-explore|
10961096
:Pexplore[!] [dir] 垂直分割 & Explore.....................|netrw-explore|
10971097
:Rexplore Explorer に戻る........................|netrw-explore|
@@ -1454,12 +1454,12 @@ g:netrw_rmdir_cmd によるディレクトリの削除が失敗した場合は
14541454

14551455
:[N]Explore[!] [dir]... カレントファイルのディレクトリを開く *:Explore*
14561456
:[N]Hexplore[!] [dir]... 水平分割で開く *:Hexplore*
1457-
:Rexplore ... エクスプローラに/から戻る *:Rexplore*
1457+
:Rexplore ... エクスプローラーに/から戻る *:Rexplore*
14581458
:[N]Sexplore[!] [dir]... カレントファイルのディレクトリを分割 *:Sexplore*
14591459
して開く
14601460
:Texplore [dir]... タブで開く *:Texplore*
14611461
:[N]Vexplore[!] [dir]... 垂直分割で開く *:Vexplore*
1462-
:Lexplore [dir]... 左エクスプローラを切り替える *:Lexplore*
1462+
:Lexplore [dir]... 左エクスプローラーを切り替える *:Lexplore*
14631463

14641464
:Explore **/pattern で開いたときに使うコマンド : (|netrw-starstar|参照)
14651465
:Nexplore............. 次のファイルに移動 *:Nexplore*
@@ -1474,8 +1474,8 @@ g:netrw_rmdir_cmd によるディレクトリの削除が失敗した場合は
14741474
|netrw-:Rexplore| も参照。
14751475
:Explore! は、:Explore と同じですが、ウィンドウを垂直分割します。
14761476
*netrw-:Lexplore*
1477-
:Lexplore [dir] 現在のタブの左側に、エクスプローラウィンドウを開いたり閉じたり
1478-
します[dir] を省略したときは現在のディレクトリを開きます。
1477+
:Lexplore [dir] 現在のタブの左側に、エクスプローラーウィンドウを開いたり閉じた
1478+
りします[dir] を省略したときは現在のディレクトリを開きます。
14791479
:Lexplore [dir] は、どのウィンドウで実行したかに関係なく、タブの左側
14801480
でブラウザを開き、指定されたディレクトリを表示します。初期設定では、
14811481
:Lexplore は未初期化の |g:netrw_chgwin| を 2 に設定します。つまり
@@ -1498,22 +1498,22 @@ g:netrw_rmdir_cmd によるディレクトリの削除が失敗した場合は
14981498
引数を指定しなかった場合、これらのコマンドはカレントファイルのディレクトリを開
14991499
きます。明示的にディレクトリ (path) を指定することもできます。
15001500

1501-
[N] は新しいエクスプローラウィンドウの幅/高さを指定します。これは
1501+
[N] は新しいエクスプローラーウィンドウの幅/高さを指定します。これは
15021502
|g:netrw_winsize| よりも優先されます。
15031503

15041504
幅指定がない場合は、|g:netrw_winsize| 変数が (設定されているなら)、新しいエク
1505-
スプローラウィンドウの幅/高さとして使用されます。
1505+
スプローラーウィンドウの幅/高さとして使用されます。
15061506

15071507
*netrw-:Rexplore*
1508-
:Rexplore このコマンドは他のコマンドとは少し違い、あらかじめエクスプローラ
1508+
:Rexplore このコマンドは他のコマンドとは少し違い、あらかじめエクスプローラー
15091509
ウィンドウを開いてからでないと使えません。
15101510

1511-
エクスプローラに戻る~
1511+
エクスプローラーに戻る~
15121512
例えば netrw ブラウザ上でファイルの上で <cr> を押してファイルを開い
15131513
たとき、:Rexplore を使うと、そのウィンドウで最後に表示していた
15141514
netrw ブラウザの画面に戻ることができます。
15151515

1516-
エクスプローラから戻る~
1516+
エクスプローラーから戻る~
15171517
逆に、ディレクトリを開いているとき、:Rexplore を使うと、そのウィン
15181518
ドウで最後に開いていたファイルに戻ることができます。
15191519

@@ -2004,7 +2004,7 @@ mt (|netrw-mt|) でコピー先ディレクトリを選択し、ファイルの
20042004
(グローバルマークファイルリスト使用)
20052005

20062006
このコマンドはマークされたファイルを |arglist| に設定し、編集を開始します。
2007-
|:Rexplore| でエクスプローラウィンドウに戻ることができます
2007+
|:Rexplore| でエクスプローラーウィンドウに戻ることができます
20082008
(引数リスト内の次のファイル、前のファイルを開くには |:n||:p| を使う)
20092009

20102010
マークファイル: GREP *netrw-mg* {{{2

‎doc/usr_21.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -336,7 +336,7 @@ secret セッションをロードすると今現在の状態から作業を再
336336
337337
vim -S ~/.vim/mine.vim
338338
339-
Hint: エクスプローラでファイルを選択し、空のウィンドウでファイルを開くには、
339+
Hint: エクスプローラーでファイルを選択し、空のウィンドウでファイルを開くには、
340340
ファイル名の場所にカーソルを移動して "O" を押します。マウスのダブルクリックで
341341
も同じ動作になります。
342342

‎doc/usr_22.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -58,7 +58,7 @@ help.txt.info ~
5858

5959
一覧の中はノーマルモードコマンドで移動できます。ファイル名の上にカーソルを動か
6060
して <Enter> を押すとファイルが開きます。もう一度 ":edit ." と入力すればエクス
61-
プローラに戻れますCTRL-O で戻ることもできます。
61+
プローラーに戻れますCTRL-O で戻ることもできます。
6262

6363
ディレクトリ名の上にカーソルを動かして <Enter> を押すと、ファイルブラウザがそ
6464
のディレクトリに移動し、新たなファイル一覧が表示されます。"../" ディレクトリの

‎vim_faq/vim_faq.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -551,7 +551,7 @@ SECTION 33 - MS-Windows上のVim
551551
れば?
552552
|faq-33.8| Outlookで外部エディタにVimを使うことはできますか?
553553
|faq-33.9| HTMLファイルを編集するのにVimを使っています。現在開いているHTML
554-
ファイルをインターネットエクスプローラでプレビューするには
554+
ファイルをインターネットエクスプローラーでプレビューするには
555555
|faq-33.10| VimをMicrosoft Visual Studioといっしょに使いたいです。どうすれば?
556556
|faq-33.11| どこに_vimrcと_gvimrcを置けばいいですか?
557557
|faq-33.12| ファイルを保存する度に、そのファイルがVimの外部で変更されていると
@@ -6589,7 +6589,7 @@ COMアドイン"cubiclevim"を使えば、OutlookでVimを外部エディタと
65896589

65906590
*faq-33.9*
65916591
33.9. HTMLファイルを編集するのにVimを使っています。現在開いているHTMLファイル
6592-
をインターネットエクスプローラでプレビューするには
6592+
をインターネットエクスプローラーでプレビューするには
65936593

65946594
以下のコマンドでできます: >
65956595

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