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Commit 1ab58d8

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Merge branch 'issue138-comma' into devel
2 parents 912bed9 + f07c244 commit 1ab58d8

23 files changed

+43
-43
lines changed

doc/change.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1678,7 +1678,7 @@ Vimはソート関数とソートコマンドを備えている。ソート関
16781678
マッチの後に来るテキストでソートできる。
16791679
スラッシュの代わりにどんなnon-letterでも使うことができ
16801680
る。
1681-
例えば、カンマで区切られた2番目のフィールドでソートす
1681+
例えば、コンマで区切られた2番目のフィールドでソートす
16821682
るには: >
16831683
:sort /[^,]*,/
16841684
< 画面上の10桁目でソートするには(そのためタブとスペース

doc/cmdline.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -427,7 +427,7 @@ tcshのautolist補完が好みなら、オプション 'wildmode' を使って
427427
".bak,~,.o,.h,.info,.swp" であり、これは ".bak", "~", ".o", ".h", ".info",
428428
".swp" で終わるファイルが無視されることがあるということである。
429429

430-
空の項目(つまり2つの連続するカンマ)は "." を含まないファイル名(つまり拡張子を
430+
空の項目(つまり2つの連続するコンマ)は "." を含まないファイル名(つまり拡張子を
431431
持たない)にマッチする。これは "prog" を無視させ、かつ "prog.c" にマッチさせた
432432
いときに便利である。
433433

doc/develop.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -327,7 +327,7 @@ if、while、switchなどの後には、スペースを入れること。
327327
間違い: if(arg) for(;;)
328328
OK: if (arg) for (;;)
329329

330-
カンマ、セミコロンの後にはスペースを入れること:
330+
コンマ、セミコロンの後にはスペースを入れること:
331331

332332
間違い: func(arg1,arg2); for (i = 0;i < 2;++i)
333333
OK: func(arg1, arg2); for (i = 0; i < 2; ++i)

doc/eval.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -5611,7 +5611,7 @@ str2float( {expr}) *str2float()*
56115611
数値の後ろにある文字列は黙って無視される。
56125612
小数点数はロケールの設定に関わらず常に '.' である。コンマを発
56135613
見すると、そこで数値は終わりになる。つまり "12,345.67" は 12.0
5614-
に変換される。3桁ごとのカンマ区切りを取り除くには
5614+
に変換される。3桁ごとのコンマ区切りを取り除くには
56155615
|substitute()| が使える: >
56165616
let f = str2float(substitute(text, ',', '', 'g'))
56175617
< {|+float| 機能つきでコンパイルされたときのみ有効}
@@ -6723,7 +6723,7 @@ x11 X11をサポート
67236723
引数は、与えられた名前によって定義される。関数のなかでは "a:name" ("a:" を引数
67246724
に接頭)のようにして参照することができる。
67256725
*a:0* *a:1* *a:000* *E740* *...*
6726-
引数はカンマで区切ることで、最大20まで与えることができる。最後の引数を "..."
6726+
引数はコンマで区切ることで、最大20まで与えることができる。最後の引数を "..."
67276727
にすることで、可変長の引数を使用できる。関数の中では "a:1" や "a:2" のようにし
67286728
て可変長の引数にアクセスできる。"a:0" は可変長引数が幾つあるかを示している (0
67296729
であること、つまり引数がそれ以上ないこともある)。"a:000" は全引数を持つリスト

doc/filetype.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -347,7 +347,7 @@ OSによる「形式」を利用するには自動実行コマンドの検出パ
347347
ともあり得る。幾つかこれを回避する方法がある:
348348
1. "maplocalleader" にキーマップの先頭に使用するキーシーケンスを設定する。例: >
349349
:let maplocalleader = ","
350-
< デフォルトのバックスラッシュ(\ 記号)に替えてカンマが全てのマップの始まりの
350+
< デフォルトのバックスラッシュ(\ 記号)に替えてコンマが全てのマップの始まりの
351351
キーになる。|<LocalLeader>|も参照。
352352

353353
2. 独自のマップを定義する。例: >

doc/ft_sql.jax

+5-5
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -541,13 +541,13 @@ SQL 文を動的に組み立てる方法を見ていきましょう。select 文
541541
< 1. SELECT と入力してから <C-C>t を押すとテーブルのリストが表示されます。
542542
2. カラムリストを表示したいテーブルにカーソルを合わせます。
543543
3. <Enter> を押してテーブルを選択します。
544-
4. <C-C>l を押してそのテーブル内の全カラムのカンマ区切りのリストを表示
544+
4. <C-C>l を押してそのテーブル内の全カラムのコンマ区切りのリストを表示
545545
させます。
546546
5. ステップ 3 で選んだテーブル名に基づいてプラグインは妥当なテーブルエ
547547
イリアスを決定します。ここでそのエイリアスを受け入れるかどうかプロ
548548
ンプトが表示されます。OK を押してください。
549549
6. するとテーブル名が消え、代わりにそのテーブルのカラムリスト(各カラム
550-
名の前にエイリアスがつき、カンマ区切りになったもの)が挿入されます。
550+
名の前にエイリアスがつき、コンマ区切りになったもの)が挿入されます。
551551
7. <C-C>L を押すとステップ 3 と 4 を同時に実行できます。これは、リス
552552
トの中で現在選ばれているテーブルで決定するためにマップの中に <C-Y>
553553
を埋め込んでいます。
@@ -593,7 +593,7 @@ select 文を書くための特別な機能があります。 次の文を書く
593593
>
594594
omni_sql_use_tbl_alias
595595
< - 既定値: a
596-
- この設定はカンマ区切りのカラムリストを生成するときに参照されます
596+
- この設定はコンマ区切りのカラムリストを生成するときに参照されます
597597
既定ではカラムリストを生成するマップは <C-C>l です。カラムリストを
598598
生成するときに各カラムの前にエイリアスがつきます。例えば:
599599
e.emp_id, e.emp_name。このオプションには 3 種類の値を設定できます: >
@@ -673,9 +673,9 @@ dynamic モードのマップ
673673
<C-C>c
674674
< - 指定テーブルのカラムのリストを表示します。 >
675675
<C-C>l
676-
< - 指定テーブルのカラムのリストをカンマ区切りで表示します>
676+
< - 指定テーブルのカラムのリストをコンマ区切りで表示します>
677677
<C-C>L
678-
< - 指定テーブルのカラムのリストをカンマ区切りで表示します
678+
< - 指定テーブルのカラムのリストをコンマ区切りで表示します
679679
補完ウィンドウがアクティブなときだけ使用できます。 >
680680
<Right>
681681
< - 現在補完リストでカーソルが指しているテーブルのカラムリストを表示しま

doc/indent.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -598,7 +598,7 @@ searchpairpos() による検索の最大範囲を設定する。大きな値を
598598
*g:clojure_fuzzy_indent_patterns*
599599
*g:clojure_fuzzy_indent_blacklist*
600600

601-
'lispwords' オプションはカンマ区切りの単語のリストで、サブフォームをスペース 2
601+
'lispwords' オプションはコンマ区切りの単語のリストで、サブフォームをスペース 2
602602
個でインデントする特別なフォームを指定する。
603603

604604
例:

doc/insert.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -247,7 +247,7 @@ CTRL-] 文字を入れることなく、短縮入力をトリガーする。{Vi
247247

248248
*i_backspacing*
249249
<BS>CTRL-WそしてCTRL-Uの効果は 'backspace' オプションに依存している('revins'
250-
が設定されていなければ)。これは下記の項目をカンマで区切ったリストになっている:
250+
が設定されていなければ)。これは下記の項目をコンマで区切ったリストになっている:
251251

252252
項目 アクション ~
253253
indent 字下げをバックスペースで消去可能
@@ -1446,7 +1446,7 @@ PHP 言語は構文強調で色付けできる要素がとてもたくさんあ
14461446
let g:omni_syntax_group_exclude_php = 'phpCoreConstant,phpConstant'
14471447
let g:omni_syntax_group_exclude_php = 'php\w*Constant'
14481448
1449-
カンマ区切りで任意個数の構文グループを指定できる。この変数の基本的な形式は次の
1449+
コンマ区切りで任意個数の構文グループを指定できる。この変数の基本的な形式は次の
14501450
とおり: >
14511451
let g:omni_syntax_group_exclude_{filetype} = 'regex,comma,separated'
14521452

doc/map.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1387,7 +1387,7 @@ Note これらの引数は省略できますが、これは廃止される機能
13871387
*<f-args>*
13881388
ユーザー定義コマンドの引数を関数に渡すには、<f-args>("function args")が利用で
13891389
きます。これはコマンドの引数をスペースやタブ文字で区切り、それぞれの引数を別々
1390-
にクォート("で囲む)し、カンマで区切ったリストにして<f-args>と置き換えます。下
1390+
にクォート("で囲む)し、コンマで区切ったリストにして<f-args>と置き換えます。下
13911391
のMycmdの例をご覧下さい。引数がない場合は <f-args> は取り除かれます。
13921392
<f-args> の引数にスペースを含めるには、バックスラッシュを前置します。<f-args>
13931393
では二つのバックスラッシュ (\\) は一つのバックスラッシュに置換されます。スペー

doc/options.jax

+5-5
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1282,7 +1282,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
12821282
{Vi にはない}
12831283
{Vim が |+linebreak| 機能付きでコンパイルされたときの
12841284
み有効}
1285-
'breakindent' の設定。次の項目を設定できる。それぞれの項目はカンマで区
1285+
'breakindent' の設定。次の項目を設定できる。それぞれの項目はコンマで区
12861286
切る:
12871287
min:{n} テキストの最小幅。'breakindent' が適用されたとき
12881288
にテキストがその幅よりも狭くならないようにする。こ
@@ -1657,7 +1657,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
16571657
{Vi にはない}
16581658
{Vimが |+syntax| 機能付きでコンパイルされたときのみ有
16591659
効}
1660-
'colorcolumn' はスクリーンの列をカンマ区切りで指定する。指定された列は
1660+
'colorcolumn' はスクリーンの列をコンマ区切りで指定する。指定された列は
16611661
ColorColumn (|hl-ColorColumn|) で強調表示される。テキストを整列すると
16621662
きに便利である。スクリーンの表示は遅くなる。
16631663
列番号は絶対値で指定するか、番号に '+' か '-' を前置して 'textwidth'
@@ -2588,8 +2588,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
25882588
たものが使われる。こうするとスワップファイル格納用ディレクトリの中で
25892589
も{訳注: 別のディレクトリ内の同名ファイルのスワップファイルが集まる
25902590
かもしれない}、ファイル名の一意性が保証される。
2591-
Win32 では、区切り文字のカンマの前では "\\" でなく "//" と書かなけれ
2592-
ばならない。"\\" と書くと、カンマがファイル名の一部と解釈されてしま
2591+
Win32 では、区切り文字のコンマの前では "\\" でなく "//" と書かなけれ
2592+
ばならない。"\\" と書くと、コンマがファイル名の一部と解釈されてしま
25932593
うためである。
25942594
- コンマの後の空白は無視されるが、その他の場所の空白はディレクトリ名の
25952595
一部と見なされる。ディレクトリ名の先頭に空白を指定したいなら、'\' を
@@ -7844,7 +7844,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
78447844
{Vi にはない}
78457845
{Vimが |+persistent_undo| 機能付きでコンパイルされた
78467846
ときのみ有効}
7847-
アンドゥファイル用のディレクトリをカンマ区切りのリストで指定する
7847+
アンドゥファイル用のディレクトリをコンマ区切りのリストで指定する
78487848
書式についての詳細は |'backupdir'| を参照。
78497849
"." はファイルのディレクトリを意味する。アンドゥファイルの名前は例えば
78507850
"file.txt" なら ".file.txt.un~" になる。

doc/os_dos.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -64,7 +64,7 @@ Windows NTでは、環境変数をユーザーごとに別々に設定するこ
6464
ファイル名にバックスラッシュを使うことは問題となり得る。Viではいくつかのコマン
6565
ドにおいて、バックスラッシュの数を半分にする。Vimはもう少し寛大で、ファイル名
6666
からバックスラッシュを取り除かないので、":e c:\foo\bar" は期待通りに機能する。
67-
しかしバックスラッシュが特別な文字(スペース、カンマ、バックスラッシュなど)の前
67+
しかしバックスラッシュが特別な文字(スペース、コンマ、バックスラッシュなど)の前
6868
に現れた場合は、Vimはバックスラッシュを取り除く。問題を避けるにはスラッシュを
6969
使用する: ":e c:/foo/bar" はうまく機能する。MS-DOSプログラムやWin32プログラム
7070
のなかにはこれが問題となるものもあるので、Vimは問題を避けるために内部でスラッ

doc/pi_netrw.jax

+5-5
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1578,7 +1578,7 @@ shift-downarrow と shift-uparrow を使うと便利でしょう。
15781578
隠しリストを編集する *netrw-ctrl-h* *netrw-edithide* {{{2
15791579

15801580
"<ctrl-h>" マップを使うと、|g:netrw_list_hide| に設定されたファイル/ディレクト
1581-
リの隠しリストを変更できます。隠しリストはパターンをカンマで区切ったものです
1581+
リの隠しリストを変更できます。隠しリストはパターンをコンマで区切ったものです
15821582
パターンにマッチしたファイル/ディレクトリは表示されなくなります。あるいはマッ
15831583
チしたファイルのみを表示することができます (|netrw-a|参照)。
15841584

@@ -1604,7 +1604,7 @@ shift-downarrow と shift-uparrow を使うと便利でしょう。
16041604

16051605
"Sorted by" が name (名前順ソート) のとき、g:netrw_sort_sequence を設定するこ
16061606
とで優先順位を指定できます。ソートシーケンスは典型的には順位の高い順に拡張子を
1607-
並べたもので、パターンを使うこともできます。パターンはカンマで区切ります。ソー
1607+
並べたもので、パターンを使うこともできます。パターンはコンマで区切ります。ソー
16081608
トシーケンスの初期設定は次のとおり (実際にはすべて一行):
16091609

16101610
For Unix: >
@@ -1667,7 +1667,7 @@ Netrw のブラウジングでは隠しリストを使う方法が三つあり
16671667

16681668
"a" マップを使うと三つの表示モードが順番に切り替わります。
16691669

1670-
|g:netrw_list_hide| 変数にはカンマで区切られた正規表現に基づくパターンのリスト
1670+
|g:netrw_list_hide| 変数にはコンマで区切られた正規表現に基づくパターンのリスト
16711671
(例 ^.*\.obj$,^\.) が設定されます。隠しリストを設定するには <c-h> マップを使い
16721672
ます (|netrw-ctrl-h|参照)。例えば、 "." で始まるファイルを非表示にしたい場合、
16731673
<c-h> を押して隠しリストに '^\..*' を設定します (あるいは <.vimrc> で
@@ -2376,7 +2376,7 @@ netrw ブラウザの各種設定は変数で管理されていて、それを
23762376
= 2: wide listing (一行に複数のファイル)
23772377
= 3: tree style listing (ツリー表示)
23782378

2379-
*g:netrw_list_hide* 隠しファイル用のパターンのリスト(カンマ区切り)
2379+
*g:netrw_list_hide* 隠しファイル用のパターンのリスト(コンマ区切り)
23802380
パターンは正規表現です (|regexp|参照)
23812381
git の隠しファイル用に特別な関数が用意されてい
23822382
ます。この変数に 'netrw_gitignore#Hide()' ヘル
@@ -2478,7 +2478,7 @@ netrw ブラウザの各種設定は変数で管理されていて、それを
24782478
< 初期設定: ""
24792479

24802480
*g:netrw_sort_sequence* 名前でソートするとき、まずこの変数で指定された
2481-
パターンを使ってソートする。カンマで区切られた
2481+
パターンを使ってソートする。コンマで区切られた
24822482
パターンのリスト。Note: ソート時のファイル名に
24832483
はファイルタイプを示す装飾文字
24842484
(|netrw-filigree|) が含まれます。

doc/quickfix.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1171,14 +1171,14 @@ Tipsや制限など詳細は|quickfix-directory-stack|を参照。
11711171

11721172
'errorformat' 内の複数の要素 *efm-entries*
11731173

1174-
複数のコンパイラからの出力を見つけることを可能にするために、カンマで区切って複
1174+
複数のコンパイラからの出力を見つけることを可能にするために、コンマで区切って複
11751175
数のフォーマットパターンを 'errorformat' に設定することができるだろう (note:
1176-
カンマ直後の空白は無視される)。完全にマッチした最初のパターンが採択される。マッ
1176+
コンマ直後の空白は無視される)。完全にマッチした最初のパターンが採択される。マッ
11771177
チするものが無い場合、最後にマッチした部分が使われるが、ファイルネームは除外さ
11781178
れエラーメッセージは全体のメッセージとして設定される。複数のコンパイラからの出
11791179
力メッセージにマッチしてしまうパターンがあった (しかし正確には一致しない) 時に
11801180
は、より制限されたもの {訳注: 他のメッセージにマッチし難いもの} の後に置く。パ
1181-
ターンの先頭にカンマを含めるにはバックスラッシュ (":set" コマンド中では2度タイ
1181+
ターンの先頭にコンマを含めるにはバックスラッシュ (":set" コマンド中では2度タイ
11821182
プするべきだ) を添える。バックスラッシュを含めるためには2つ与える (つまり
11831183
":set" コマンドの中では4つタイプする)。また、":set" コマンド内のスペースの前に
11841184
はバックスラッシュを置く必要がある。

doc/syntax.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3736,7 +3736,7 @@ containedin={group-name}... *:syn-containedin*
37363736

37373737
nextgroup={group-name},.. *:syn-nextgroup*
37383738

3739-
引数 "nextgroup" の後には構文グループ名のリストをカンマ区切りで続ける
3739+
引数 "nextgroup" の後には構文グループ名のリストをコンマ区切りで続ける
37403740
("contains" と同様。パターンを使うこともできる)。
37413741

37423742
引数 "nextgroup" が与えられると、マッチやリージョンの終了位置の後ろで、指定さ
@@ -4350,7 +4350,7 @@ gui GUI
43504350
*bold* *underline* *undercurl*
43514351
*inverse* *italic* *standout*
43524352
term={attr-list} *attr-list* *highlight-term* *E418*
4353-
attr-listはカンマ区切りのリスト(スペースは入れない)で、要素は以下の通
4353+
attr-listはコンマ区切りのリスト(スペースは入れない)で、要素は以下の通
43544354
り(順序はどうでもよい):
43554355
bold
43564356
underline
@@ -4388,7 +4388,7 @@ stop={term-list} *term-list* *highlight-stop*
43884388

43894389
2. ターミナルコードのリスト。
43904390
ターミナルコードは "t_xx" の形を持つ。"xx" はtermcapエントリ名であ
4391-
る。ターミナルコードはカンマで区切る。ホワイトスペースは使えない。
4391+
る。ターミナルコードはコンマで区切る。ホワイトスペースは使えない。
43924392
例:
43934393
start=t_C1,t_BL
43944394
対応するターミナルコードが存在しなければならない。

doc/tagsrch.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -456,11 +456,11 @@ Emacs タグファイルの行は非常に長くなることがある。Vim は
456456
"./tags" は現在のファイルがあるディレクトリのtagsファイルではなく、現在のディ
457457
レクトリのtagsファイルを意味するようになる。
458458

459-
カンマの代わりにスペースを使用してもよい。文字列オプションに含めるためにはスペー
459+
コンマの代わりにスペースを使用してもよい。文字列オプションに含めるためにはスペー
460460
スの前にバックスラッシュが必要となる: >
461461
:set tags=tags\ /home/user/commontags
462462
463-
ファイル名にスペースを含めるにはバックスラッシュを3つ並べる。カンマをファイル
463+
ファイル名にスペースを含めるにはバックスラッシュを3つ並べる。コンマをファイル
464464
名に使用する場合にはバックスラッシュを2つ並べる。例えば: >
465465
:set tags=tag\\\ file,/home/user/common\\,tags
466466

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