@@ -1578,7 +1578,7 @@ shift-downarrow と shift-uparrow を使うと便利でしょう。
1578
1578
隠しリストを編集する *netrw-ctrl-h* *netrw-edithide* {{{2
1579
1579
1580
1580
"<ctrl-h> " マップを使うと、| g:netrw_list_hide | に設定されたファイル/ディレクト
1581
- リの隠しリストを変更できます。隠しリストはパターンをカンマで区切ったものです 。
1581
+ リの隠しリストを変更できます。隠しリストはパターンをコンマで区切ったものです 。
1582
1582
パターンにマッチしたファイル/ディレクトリは表示されなくなります。あるいはマッ
1583
1583
チしたファイルのみを表示することができます (| netrw-a | 参照)。
1584
1584
@@ -1604,7 +1604,7 @@ shift-downarrow と shift-uparrow を使うと便利でしょう。
1604
1604
1605
1605
"Sorted by" が name (名前順ソート) のとき、g:netrw_sort_sequence を設定するこ
1606
1606
とで優先順位を指定できます。ソートシーケンスは典型的には順位の高い順に拡張子を
1607
- 並べたもので、パターンを使うこともできます。パターンはカンマで区切ります 。ソー
1607
+ 並べたもので、パターンを使うこともできます。パターンはコンマで区切ります 。ソー
1608
1608
トシーケンスの初期設定は次のとおり (実際にはすべて一行):
1609
1609
1610
1610
For Unix: >
@@ -1667,7 +1667,7 @@ Netrw のブラウジングでは隠しリストを使う方法が三つあり
1667
1667
1668
1668
"a" マップを使うと三つの表示モードが順番に切り替わります。
1669
1669
1670
- | g:netrw_list_hide | 変数にはカンマで区切られた正規表現に基づくパターンのリスト
1670
+ | g:netrw_list_hide | 変数にはコンマで区切られた正規表現に基づくパターンのリスト
1671
1671
(例 ^.*\.obj$,^\.) が設定されます。隠しリストを設定するには <c-h> マップを使い
1672
1672
ます (| netrw-ctrl-h | 参照)。例えば、 "." で始まるファイルを非表示にしたい場合、
1673
1673
<c-h> を押して隠しリストに '^\..*' を設定します (あるいは <.vimrc> で
@@ -2376,7 +2376,7 @@ netrw ブラウザの各種設定は変数で管理されていて、それを
2376
2376
= 2: wide listing (一行に複数のファイル)
2377
2377
= 3: tree style listing (ツリー表示)
2378
2378
2379
- *g:netrw_list_hide* 隠しファイル用のパターンのリスト(カンマ区切り )
2379
+ *g:netrw_list_hide* 隠しファイル用のパターンのリスト(コンマ区切り )
2380
2380
パターンは正規表現です (| regexp | 参照)
2381
2381
git の隠しファイル用に特別な関数が用意されてい
2382
2382
ます。この変数に 'netrw_gitignore#Hide()' ヘル
@@ -2478,7 +2478,7 @@ netrw ブラウザの各種設定は変数で管理されていて、それを
2478
2478
< 初期設定: ""
2479
2479
2480
2480
*g:netrw_sort_sequence* 名前でソートするとき、まずこの変数で指定された
2481
- パターンを使ってソートする。カンマで区切られた
2481
+ パターンを使ってソートする。コンマで区切られた
2482
2482
パターンのリスト。Note: ソート時のファイル名に
2483
2483
はファイルタイプを示す装飾文字
2484
2484
(| netrw-filigree | ) が含まれます。
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