@@ -201,7 +201,7 @@ Vimスクリプトの書き方はユーザーマニュアルの41章|usr_41.txt|
201
201
202
202
:scripte[ncoding] [encoding] *:scripte* *:scriptencoding* *E167*
203
203
スクリプトで使われている文字コードを宣言します。
204
- それ以降の行は必要なら[encoding]から'encoding' オプ
204
+ それ以降の行は必要なら [encoding] から'encoding' オプ
205
205
ションの文字コードに変換されます。例: >
206
206
scriptencoding iso-8859-5
207
207
scriptencoding cp932
@@ -219,7 +219,7 @@ Vimスクリプトの書き方はユーザーマニュアルの41章|usr_41.txt|
219
219
"ucs-2"や"ucs-4"を使わないでください。スクリプトをそ
220
220
の文字コードで書くことはできません(NULバイトが含まれ
221
221
てしまうため)。
222
- スクリプトの最初にutf-8のBOM(Byte Order Mark : バイ
222
+ スクリプトの最初にutf-8のBOM(Byte Order Mark: バイ
223
223
トオーダーマーク)があるとVimはそれを認識します。
224
224
":scriptencoding utf-8"と書く必要はありません。
225
225
@@ -270,7 +270,7 @@ Vimスクリプトの書き方はユーザーマニュアルの41章|usr_41.txt|
270
270
を含むファイルを':source'したならば、自分で<Enter> をタイプする必要がある
271
271
だろう。しかし':!ls'を含んだファイルを':source!'したならば、<CR> が見つかるまで
272
272
そのファイルから続く文字が読込まれる。":!ls"がファイルの最終行でない限り、<CR>
273
- を自分でタイプする必要はないだろう
273
+ を自分でタイプする必要はないだろう。
274
274
275
275
スクリプトファイルの中で':source[!]'コマンドを使うことも可能なので、階層関係の
276
276
あるスクリプトファイルを作ることもできる。':source'コマンドは同時に開くことの
@@ -474,8 +474,8 @@ imの動作についてより詳細なメッセージを得られます。
474
474
:breaka[dd] func [lnum] {name}
475
475
関数にブレークポイントを設定します。例: >
476
476
:breakadd func Explore
477
- < 関数名が妥当かどうか検査しませので、関数定義の前にブレークポイ
478
- ントを定義できます 。
477
+ < 関数名が妥当かどうか検査しませんので、関数定義の前にブレークポ
478
+ イントを定義できます 。
479
479
480
480
:breaka[dd] file [lnum] {name}
481
481
ソースファイルにブレークポイントを設定します。例: >
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