Skip to content

Commit 8e95cd3

Browse files
committed
fix translation
1 parent 2b0aaad commit 8e95cd3

File tree

2 files changed

+6
-6
lines changed

2 files changed

+6
-6
lines changed

doc/insert.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -35,9 +35,9 @@
3535
は、CTRL-Cを入力するのに"CTRL-V 003"を使わなければならない。Note: CTRL-Vに他の
3636
動作がマップされているときは、多くの場合、代わりにCTRL-Qを使う|i_CTRL-Q|
3737

38-
テキストを入力中に特別な言語のモードを使用している場合には、いつもこのモードが
39-
ON/OFFと切り替えられてしまうのをどう避けるかを示す、'langmap'オプション
40-
|'langmap'|を参照する
38+
テキストを入力する際に特別な言語のモードを使用している場合、いつもこのモードが
39+
ON/OFFと切り替えられてしまうのをどう避けるかを知るには'langmap'オプション
40+
(|'langmap'|) を参照すること
4141

4242
'insertmode'を設定した場合には、<Esc>と他の幾つかのキーに別の意味が与えられ
4343
る。|'insertmode'|を参照。

doc/options.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3395,9 +3395,9 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
33953395
対しても適切に働くように、次のようにすること。 >
33963396
:set grepprg=grep\ -nH
33973397
< 特別な値: 'grepprg'が"internal"に設定されていると、|:grep||:vimgrep|
3398-
と同様に、|:lgrep||:lvimgrep|と同様に、|:grepadd|,
3399-
|:vimgrepadd|,|:lgrepadd||:lvimgrepadd|と同様に働くようになる。
3400-
< |:make_makeprg| も参照。そこの記述のほとんどが 'grepprg' にも適用でき
3398+
と同様に、|:lgrep||:lvimgrep|と同様に、|:grepadd||:vimgrepadd|と同
3399+
様に、|:lgrepadd||:lvimgrepadd|と同様に働くようになる。
3400+
|:make_makeprg| も参照。そこの記述のほとんどが 'grepprg' にも適用でき
34013401
るからだ。
34023402
Win32では、"findstr.exe" が見つかるならば既定値は "findstr /n" である。
34033403
見つからなければ "grep -n" である。

0 commit comments

Comments
 (0)