本レポジトリは、Android学習用のサンプルアプリです。
フラグメントを使ってメイン画面とサブ画面を切り替える処理を実装してみました。
フラグメントとは、アクティビティの中で使う部品で レイアウトと処理をひとまとめにしたもの です。
- 再利用ができるため、複数のアクティビティ内で1つのフラグメントを使い回すことができる。
- アクティビティ上にフラグメントを配置し、また取り除くこともできるため、画面の一部や画面全体を入れ替えることができる。
- フラグメントを一時的に保存し、必要に応じて取り出すことができる。(バックスタック)
フラグメントを作成する - Android Developers
アクティビティからフラグメントが呼ばれた時にコールされる。
フラグメントの作成時にコールされる。
フレグメントが初めてUIを描画するタイミングでコールされる。フラグメントのビューを作成し、戻り値として返す必要がある。
フラグメントが非表示になった時にコールされる。通常はここで入力データや状態などの変更点を保存する。