Releases: shiguredo/sora-devtools
Releases · shiguredo/sora-devtools
2024.2.3
2024.2.3
リリース日: 2024-11-29
- [FIX] sora-js-sdk のバージョンを 2024.2.2 に上げる
2024.2.2
リリース日: 2024-11-29
- [FIX] ビルドミスを修正する
2024.2.1
リリース日: 2024-11-29
- [FIX] sora-js-sdk のバージョンを 2024.2.1 に上げる
2024.2.0
リリース日: 2024-11-29
- [CHANGE] JSON を入力する欄に機能を追加する
- 対象の項目は以下
metadata
signalingNotifyMetadata
forwardingFilters
forwardingFilter
dataChannels
videoVP9Params
videoAV1Params
videoH264Params
videoH265Params
- JSON の整形を行う
pretty format
ボタンを追加する- 入力値が JSON として正しい時に有効になる
- 入力内容が JSON として正しくない場合に入力欄の枠線を赤くする
- @tnamao
- 対象の項目は以下
- [CHANGE] audioBitRate と videoBitRate を自由に設定できるようにする
- 自由入力にし、選択肢以外のビットレートでも Sora の接続パラメータとして使用できるようにする
- @tnamao
- [CHANGE] index ページのサイマルキャストのリンクのうち
resolution
の値の指定に誤りがあったので修正する720p (1280x720)
を解像度のみの1280x720
に修正する- @tnamao
- [UPDATE] sora-js-sdk のバージョンを 2024.2.0 に上げる
- [ADD] Devtools の初期化処理に Service Worker の登録解除処理を追加する
- 以前 Sora Devtools 内で使用していた Service Worker の登録を解除するため
- @tnamao
- [ADD] forwardingFilters の入力項目を新規追加する
- 既存の forwardingFilter も残しており、両方設定した場合はシグナリング時に両方のパラメータを送信する
- @tnamao
- [ADD] mediaType に mp4Media を追加する
- 指定された H.264 + Opus の MP4 ファイルからメディアストリームを取得して配信できるようにするもの
- ファイルの終端に達した場合には、先頭に戻って繰り返し再生する
- 制限:
- Chrome / Edge のみで利用可能
- B フレームを含んだ H.264 は正常に再生できない
- @sile
- [ADD] @shiguredo/mp4-media-stream (2024.2.0) を依存パッケージに追加する
- [ADD] 音声ビットレートの選択肢に 384 kbps を追加する
2024.2.2
2024.2.2
リリース日: 2024-11-29
- [FIX] ビルドミスを修正する
2024.2.1
リリース日: 2024-11-29
- [FIX] sora-js-sdk のバージョンを 2024.2.1 に上げる
2024.2.0
リリース日: 2024-11-29
- [CHANGE] JSON を入力する欄に機能を追加する
- 対象の項目は以下
metadata
signalingNotifyMetadata
forwardingFilters
forwardingFilter
dataChannels
videoVP9Params
videoAV1Params
videoH264Params
videoH265Params
- JSON の整形を行う
pretty format
ボタンを追加する- 入力値が JSON として正しい時に有効になる
- 入力内容が JSON として正しくない場合に入力欄の枠線を赤くする
- @tnamao
- 対象の項目は以下
- [CHANGE] audioBitRate と videoBitRate を自由に設定できるようにする
- 自由入力にし、選択肢以外のビットレートでも Sora の接続パラメータとして使用できるようにする
- @tnamao
- [CHANGE] index ページのサイマルキャストのリンクのうち
resolution
の値の指定に誤りがあったので修正する720p (1280x720)
を解像度のみの1280x720
に修正する- @tnamao
- [UPDATE] sora-js-sdk のバージョンを 2024.2.0 に上げる
- [ADD] Devtools の初期化処理に Service Worker の登録解除処理を追加する
- 以前 Sora Devtools 内で使用していた Service Worker の登録を解除するため
- @tnamao
- [ADD] forwardingFilters の入力項目を新規追加する
- 既存の forwardingFilter も残しており、両方設定した場合はシグナリング時に両方のパラメータを送信する
- @tnamao
- [ADD] mediaType に mp4Media を追加する
- 指定された H.264 + Opus の MP4 ファイルからメディアストリームを取得して配信できるようにするもの
- ファイルの終端に達した場合には、先頭に戻って繰り返し再生する
- 制限:
- Chrome / Edge のみで利用可能
- B フレームを含んだ H.264 は正常に再生できない
- @sile
- [ADD] @shiguredo/mp4-media-stream (2024.2.0) を依存パッケージに追加する
- [ADD] 音声ビットレートの選択肢に 384 kbps を追加する
2024.2.1
2024.2.1
リリース日: 2024-11-29
- [FIX] sora-js-sdk のバージョンを 2024.2.1 に上げる
2024.2.0
リリース日: 2024-11-29
- [CHANGE] JSON を入力する欄に機能を追加する
- 対象の項目は以下
metadata
signalingNotifyMetadata
forwardingFilters
forwardingFilter
dataChannels
videoVP9Params
videoAV1Params
videoH264Params
videoH265Params
- JSON の整形を行う
pretty format
ボタンを追加する- 入力値が JSON として正しい時に有効になる
- 入力内容が JSON として正しくない場合に入力欄の枠線を赤くする
- @tnamao
- 対象の項目は以下
- [CHANGE] audioBitRate と videoBitRate を自由に設定できるようにする
- 自由入力にし、選択肢以外のビットレートでも Sora の接続パラメータとして使用できるようにする
- @tnamao
- [CHANGE] index ページのサイマルキャストのリンクのうち
resolution
の値の指定に誤りがあったので修正する720p (1280x720)
を解像度のみの1280x720
に修正する- @tnamao
- [UPDATE] sora-js-sdk のバージョンを 2024.2.0 に上げる
- [ADD] Devtools の初期化処理に Service Worker の登録解除処理を追加する
- 以前 Sora Devtools 内で使用していた Service Worker の登録を解除するため
- @tnamao
- [ADD] forwardingFilters の入力項目を新規追加する
- 既存の forwardingFilter も残しており、両方設定した場合はシグナリング時に両方のパラメータを送信する
- @tnamao
- [ADD] mediaType に mp4Media を追加する
- 指定された H.264 + Opus の MP4 ファイルからメディアストリームを取得して配信できるようにするもの
- ファイルの終端に達した場合には、先頭に戻って繰り返し再生する
- 制限:
- Chrome / Edge のみで利用可能
- B フレームを含んだ H.264 は正常に再生できない
- @sile
- [ADD] @shiguredo/mp4-media-stream (2024.2.0) を依存パッケージに追加する
- [ADD] 音声ビットレートの選択肢に 384 kbps を追加する
2024.2.0
2024.2.0
リリース日: 2024-11-29
- [CHANGE] JSON を入力する欄に機能を追加する
- 対象の項目は以下
metadata
signalingNotifyMetadata
forwardingFilters
forwardingFilter
dataChannels
videoVP9Params
videoAV1Params
videoH264Params
videoH265Params
- JSON の整形を行う
pretty format
ボタンを追加する- 入力値が JSON として正しい時に有効になる
- 入力内容が JSON として正しくない場合に入力欄の枠線を赤くする
- @tnamao
- 対象の項目は以下
- [CHANGE] audioBitRate と videoBitRate を自由に設定できるようにする
- 自由入力にし、選択肢以外のビットレートでも Sora の接続パラメータとして使用できるようにする
- @tnamao
- [CHANGE] index ページのサイマルキャストのリンクのうち
resolution
の値の指定に誤りがあったので修正する720p (1280x720)
を解像度のみの1280x720
に修正する- @tnamao
- [UPDATE] sora-js-sdk のバージョンを 2024.2.0 に上げる
- [ADD] Devtools の初期化処理に Service Worker の登録解除処理を追加する
- 以前 Sora Devtools 内で使用していた Service Worker の登録を解除するため
- @tnamao
- [ADD] forwardingFilters の入力項目を新規追加する
- 既存の forwardingFilter も残しており、両方設定した場合はシグナリング時に両方のパラメータを送信する
- @tnamao
- [ADD] mediaType に mp4Media を追加する
- 指定された H.264 + Opus の MP4 ファイルからメディアストリームを取得して配信できるようにするもの
- ファイルの終端に達した場合には、先頭に戻って繰り返し再生する
- 制限:
- Chrome / Edge のみで利用可能
- B フレームを含んだ H.264 は正常に再生できない
- @sile
- [ADD] @shiguredo/mp4-media-stream (2024.2.0) を依存パッケージに追加する
- [ADD] 音声ビットレートの選択肢に 384 kbps を追加する
2024.1.6
2024.1.5
2024.1.4
2024.1.2
2024.1.1
2024.1.0
2024-06-07
- [UPDATE] sora-js-sdk のバージョンを 2024.1.0 に上げる
- [CHANGE] ヘッダーの接続先 URL の表示の初期値を変更する
未接続
をSignaling URL
TURN URL
に変更する- @tnamao
- [ADD] ヘッダーに接続中の TURN URL を表示する
local-candidate
の RTCStats にurl
が含まれる場合に表示するlocal-candidate
が複数存在する場合は、最初に取得できるurl
を表示するurl
が取得できない場合は不明
と表示する- @tnamao
- [CHANGE]
.env.example
を.env.template
に揃える - [CHANGE]
resolution
displayResolution
frameRate
を任意の値を入力できるようにする- 元々のプルダウンで指定できた値は Dropdown ボタンのメニューから選択可能になります
resolution
とdisplayResolution
はこの修正前後で保持するパラメータの互換性が無くなり、破壊的変更になります- 解像度が
{width}x{height}
ではない形式や数字を期待する箇所に数字以外が入った場合は、未指定
と同じ扱いになります - frameRate に数値以外が設定された場合は、
未指定
と同じ扱いになります - @tnamao
- [ADD]
resolution
とdisplayResolution
のプルダウンに540p (960x540)
を追加する - [CHANGE] index ページのリンクに指定していた
multistream
パラメータを全て削除する- multistream はデフォルト有効になり、明示的な指定は不要となったため
- @tnamao
- [ADD] 映像のコーデックなどの情報を映像にオーバーレイ表示する
Show media stats
のトグルを追加する- Firefox での制限
- 複数の RemoteVideo を受信しているときに RTCPeerConnection の getStats から取得できるコーデック情報がおかしくなってしまうため、正しい動画のコーデック情報を表示できません
- Firefox では RemoteVideo の MediaStreamTrack から解像度や FPS の取得できないため、項目の値の表示は
undefined
になります
- @tnamao
- Firefox での制限
- [ADD] 受信している接続のクライアント ID の表示に対応する
notify
で受け取ったクライアント ID を表示に使用するため、state のsoraContents.remoteMediaStream
をsoraContents.remoteClient
に変更し、MediaStream の他にconnectionId
とclient_id
を保持できる型に変更する- この変更に伴ってリモートの
MediaStream
を使用した関数、変数の名前をClient
に変更する - @tnamao
- [CHANGE]
Session ID
と自身のConnection ID
Client ID
の表示をtype: notify
のconnection.created
を受け取ったタイミングでの表示に変更する- この変更に伴い、Sora Devtools の Sora 接続状態の確認は state の
soraContents.connectionStatus
の値の確認も追加する - @tnamao
- この変更に伴い、Sora Devtools の Sora 接続状態の確認は state の
- [CHANGE] オーディオコーデック
LYRA
の設定を削除する- 関連するコードと
service-worker.js
の削除 - next.config.js から不要な設定の削除
- @tnamao
- 関連するコードと
- [CHANGE]
multistream
の初期値を未指定
に変更する- querystring にパラメータが存在しない場合に
true
になるのを防ぐため - @tnamao
- querystring にパラメータが存在しない場合に
- [CHANGE]
getDisplayMedia
使用時の MediaConstraints に audio も含めるようにする- gDM に渡す MediaConstraint の
audio
パラメータは audio のトグルの状態やMedia options
の設定と連動している - @tnamao
- gDM に渡す MediaConstraint の
- [CHANGE] role が
sendonly
の時にAudio Output
のフォームを非表示にする - [ADD] LocalVideo でサイマルキャストの rid を変更するボタンにラベルとツールチップを追加する
- [ADD] Playwright を利用した E2E テストを追加する