Releases: shiguredo/momo
Releases · shiguredo/momo
Release 2020.5.2
Release 2020.5.1
Release 2020.5
- [UPDATE]
libwebrtc
をM83.4103@{#2}
に上げる - [UPDATE]
libwebrtc
をM81.4044@{#13}
に上げる - [UPDATE]
cmake
を3.17.1
に上げる - [ADD] 実験的に AV1 に対応する
- [FIX] Jetson Nano では ALSA ではなく PulseAudio を利用する
Release 2020.4
- [UPDATE]
libwebrtc
をM81.4044@{#11}
に上げる - [UPDATE]
sdl2
を2.0.12
に上げる - [UPDATE]
cmake
を3.17.0
に上げる - [ADD] Windows でも
--video-device
を指定できるようにする - [ADD] sora モードの引数に
--audio
と--video
を追加 - [CHANGE] ルートでの
--port
引数を削除し、sora
モードとtest
モードで--port
を指定する - [CHANGE]
sora
モードで--port
を指定していない場合、--auto
を指定しなくても自動的に接続する - [CHANGE]
--daemon
引数を削除 - [CHANGE]
--no-video
と--no-audio
引数を--no-video-device
と--no-audio-device
に変更 - [CHANGE] PCMU オーディオコーデックを削除
- [CHANGE] sora モードの
--video-codec
や--audio-codec
を指定しなかった場合、Sora 側のデフォルト値を使うようにする- 今までは VP8, OPUS だった
- @melpon
- [FIX] video_adapter_メンバ変数は使用していないので削除する
- [FIX] Ubuntu 18.04 で
libcuda.so
/libnvcuvid.so
がイントールされていなくても起動するようにする
Release 2020.3.1
- [FIX] ubuntu-18.04_x86_64 で H.264 を有効にする
Release 2020.3
Linux で NVIDIA 利用時に H.264 が有効になっていない問題があるので、2020.3.1 をご利用ください
- [UPDATE] Raspberry Pi の H.264 を利用時のリサイズ処理をハードウェアに変更する
- VPU でソフトウェア処理される
vc.ril.resize
からハードウェア処理されるvc.ril.isp
への変更 - YUV の形式が異なる場合の変換処理もハードウェアに変更
- @tnoho
- VPU でソフトウェア処理される
- [UPDATE] libwebrtc を
M81.4044@{#9}
に上げる - [UPDATE] libwebrtc を
M81.4044@{#7}
に上げる - [UPDATE] libwebrtc を
M80.3987@{#6}
に上げる - [ADD] Windows 10 で NVIDIA VIDEO CODEC SDK を利用した H.264 ハードウェアエンコーダへ対応
- [ADD] Ubuntu 18.04 で NVIDIA VIDEO CODEC SDK を利用した H.264 ハードウェアエンコーダへ対応
- [ADD] TLS チェックを行わない --insecure オプションを追加
- [ADD] WSS と TURN-TLS 時の証明書チェックを libwebrtc ハードコードとデフォルトパス両方を利用するようにする
- [ADD] WebRTC カスタム用のスクリプトを追加
- [ADD] Sora モード利用時の
type: pong
で stats 取得して送るようにする - [ADD] Raspberry Pi で SDL 利用時に H264 ハードウェアデコーダを利用するようにする
- [FIX] Jetson Nano で --use-native を使った際に FHD 設定で下部に緑の帯が出るのを修正
- [FIX] Jetson Nano で H264 デコーダを止める際にハングしてしまう問題を修正
- [FIX] macOS で WebRTC のバージョンが埋め込まれていなかった問題を修正
- [FIX] Jetson Nano で RTP タイムスタンプが 90kHz になっていなかったのを修正
Release 2020.2.1
- [FIX] macOS で --use-sdl オプションを利用すると落ちていたのを修正する
Release 2020.2
- [UPDATE] CLI11 を v1.9.0 にアップデートする
- [ADD] Windows 10 対応を追加
- [ADD] Windows の Sora/Ayame モード利用時のシグナリング接続情報に environment / libwebrtc / sora_client を追加
"environment": "[x64] Windows 10.0 Build 18362"
"libwebrtc": "Shiguredo-Build M80.3987@{#2} (80.3987.2.1 fba51dc6)"
"sora_client": "WebRTC Native Client Momo 2020.1 (0ff24ff3)"
- @melpon
- [ADD] ビルド環境を CMake 化
- [CHANGE] ubuntu-18.04_armv8 のビルドを削除
Release 2020.1
- [UPDATE] libwebrtc を M80.3987@{#2} に上げる
- libwebrtc のハッシュは fba51dc69b97f6f170d9c325a38e05ddd69c8b28
- @melpon
- [UPDATE] Momo 2020.1 にバージョンを上げる
- バージョン番号を <リリース年>.<その年のリリース回数> に変更
- @voluntas
- [UPDATE] Boost 1.72.0 にアップデートする
- [UPDATE] --video-device を Linux 全般で有効にする
- V4L2 capturer を使うようにした
- @shino
- [UPDATE] Jetson Nano 用のライブラリを NVIDIA L4T 32.3.1 に上げる
- [UPDATE] 音声系オプションの --disable-residual-echo-detector を追加する
- [ADD] データチャネルを利用したシリアルポートへの読み書き機能を追加する
- --serial を指定することでデータチャネル経由でのシリアル読み書きが可能になる
- test と ayame モードでのみ利用可能
- @tnoho
- [ADD] 自由に解像度の値を指定できるようにする
--resolution 640x480
のように指定できるようになりました- この機能が有効になるのは、カメラに依存するため動作保証はありません
- @melpon
- [ADD] Sora モード利用時のシグナリング接続情報に enviroment / libwebrtc / sora_client を追加する
- Jetson Nano の場合
"environment": "[aarch64] Ubuntu 18.04.3 LTS (nvidia-l4t-core 32.2.1-20190812212815)"
"libwebrtc": "Shiguredo-Build M80.3987@{#2} (80.3987.2.1 15b26e4)"
"sora_client": "WebRTC Native Client Momo 2020.1 (f6b69e77)"
- macOS の場合
"environment": "[x86_64] macOS Version 10.15.2 (Build 19C57)"
"libwebrtc": "Shiguredo-Build M80.3987@{#2} (80.3987.2.1 15b26e4)"
"sora_client": "WebRTC Native Client Momo 2020.1 (f6b69e77)"
- Ubuntu 18.04 x86_64 の場合
"environment": "[x86_64] Ubuntu 18.04.3 LTS"
"libwebrtc": "Shiguredo-Build M80.3987@{#2} (80.3987.2.1 15b26e4)"
"sora_client": "WebRTC Native Client Momo 2020.1 (f6b69e77)"
- @melpon
- Jetson Nano の場合
- [ADD] Ayame モード利用時のシグナリング接続情報に enviroment / libwebrtc / ayameClient を追加する
- Sora 時の sora_client が ayameClient に変わります
- @melpon
- [ADD] Raspbian ミラーを追加する
- [CHANGE] momo --help の英語化
- [CHANGE] .edit の機能とドキュメントを削除
- [CHANGE] armv6 で SDL を使えなくする
- [FIX] --no-video を指定しているにもかかわらずカメラを一瞬だけ掴むのを修正する
- [FIX] SDL が有効でない時に SDL 関連のオプションを指定するとエラーにする
- [FIX] macOS のビルドで Python 2.7 必須を外す
- [FIX] Ayame モードで WebSocket が閉じられた際に再接続処理に進まない箇所を修正
- [FIX] Ayame モードで シグナリングで bye を受信した際処理として、各 close 処理を追加する
- [FIX] Ayame モードで 再接続処理の 1 回目を、5 秒後からすぐに実行されるように変更する