Release 2020.3
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10 Mar 01:33
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Linux で NVIDIA 利用時に H.264 が有効になっていない問題があるので、2020.3.1 をご利用ください
- [UPDATE] Raspberry Pi の H.264 を利用時のリサイズ処理をハードウェアに変更する
- VPU でソフトウェア処理される
vc.ril.resize
からハードウェア処理されるvc.ril.isp
への変更 - YUV の形式が異なる場合の変換処理もハードウェアに変更
- @tnoho
- VPU でソフトウェア処理される
- [UPDATE] libwebrtc を
M81.4044@{#9}
に上げる - [UPDATE] libwebrtc を
M81.4044@{#7}
に上げる - [UPDATE] libwebrtc を
M80.3987@{#6}
に上げる - [ADD] Windows 10 で NVIDIA VIDEO CODEC SDK を利用した H.264 ハードウェアエンコーダへ対応
- [ADD] Ubuntu 18.04 で NVIDIA VIDEO CODEC SDK を利用した H.264 ハードウェアエンコーダへ対応
- [ADD] TLS チェックを行わない --insecure オプションを追加
- [ADD] WSS と TURN-TLS 時の証明書チェックを libwebrtc ハードコードとデフォルトパス両方を利用するようにする
- [ADD] WebRTC カスタム用のスクリプトを追加
- [ADD] Sora モード利用時の
type: pong
で stats 取得して送るようにする - [ADD] Raspberry Pi で SDL 利用時に H264 ハードウェアデコーダを利用するようにする
- [FIX] Jetson Nano で --use-native を使った際に FHD 設定で下部に緑の帯が出るのを修正
- [FIX] Jetson Nano で H264 デコーダを止める際にハングしてしまう問題を修正
- [FIX] macOS で WebRTC のバージョンが埋め込まれていなかった問題を修正
- [FIX] Jetson Nano で RTP タイムスタンプが 90kHz になっていなかったのを修正