金塊Hack中
「キラキラ」から「金・プラチナ」を連想し、積み上げて消す従来のテトリスとは異なり、“ブロックを壊して発掘する”爽快感に焦点を当てたミッドカジュアルゲームを開発した。
授業や仕事の合間などの短い隙間時間に、「SNSやスマホゲームを利用して気分転換をしている 大学生・社会人」を対象ユーザとしました。
焦点を当てる課題として、SNS・一般的なスマホゲームは、情報の取捨選択や広告視聴、複雑な操作や長期的な育成要素などにより、無意識のうちに思考や判断を求められ、十分なストレス発散につながっていないという課題があると考えました。
それの問題の解決法として、目的が明確で、操作・判断を最小限に抑えたミッドカジュアルゲームとして設計し、「ブロックを「消す」のではなく「壊す」」、「短時間で区切りの良いゲーム構成」等の要素を組み合わせることで、ゲームに集中し、思考から解放されながらストレスを発散できる体験を提供できるようにしました。
ブロックの中に”金”や”プラチナ”など特殊ブロックが入っており、一行そろえると、ドリルを使って発掘する。発掘して得たお金でドリルやTNT(爆弾)を獲得しscoreを獲得していくゲームです。
TNTでのみ、破壊できる特殊ブロックも存在しドリルやTNTを戦略的に使うことがscoreを多く獲得できるコツです。
制限時間以内に目標のスコア(Aim score)を獲得することができればゲームクリアー、そうでなければゲームオーバーとなります。また、時間が経つにつれて、テトリスのブロックの落下速度が速くなります。
本プロダクトの推しポイントは「爽快感」です。 金塊やプラチナ塊を発掘した瞬間に鳴る音やエフェクトにより、視覚的・聴覚的に強い爽快感を得られる設計になっています。
また、一般的なテトリスのようにブロックを積み上げて消すこと自体を目的とせず、「発掘する」という明確な目的を持たせることで、短時間でも迷わず遊べ、誰でも達成感を得やすい難易度を実現しています。
さらに、「テトリス」と「発掘」を組み合わせることで、ブロックの回転や配置、ドリルを使うタイミングといったシンプルな戦略性を生み出しました。これにより、考えすぎることなく、自分なりの遊び方を選べる点が他のゲームにはない特徴です。
山本貫太(プロジェクトリーダー) 久家荘平(フロントエンド、デザイン) 大野夏(フロントエンド、デザイン) 横岡律輝(フロントエンド、デザイン)
チーム開発においては、役割分担を明確にし、誰がどの作業を担当しているのかを常に共有することを意識しました。毎日のミーティングには全員が必ず参加し、進捗状況や次の作業の流れを確認しながら開発を進めました。
スケジュール管理の面では、P2HACKS2025が始まる前から各メンバーの一週間の予定を共有し、それぞれが無理なく取り組める作業量を考慮して効率的にタスクを分担しました。
技術的な工夫としては、コメントや命名規則を統一することで、他のメンバーがコードを読みやすい状態を保つことを心がけました。また、何度もテストプレイを行い、操作性や機能面で気になった点があれば、その都度改善方法を話し合いながら制作を進めました。
TypeScript
- vite
- p5.js
- Tailwindcss
Figjam, ChatGPT, Gemini, Notion, Discord, LINE