名前:陽キャに疲れたあなたへ<br>
読み:ようきゃにつかれたあなたへ<br>
キラキラと一際異彩を放つ陽キャ。あなたの周りにもいませんか?
うるさい、関わりにくい、苦手だ――そんな偏見を持ってしまう人も多いはずです。でも、彼らにも「明るく振る舞いたい理由」があるのではないでしょうか。
私たちは、そんな彼らを「自称・陽キャ」と定義し、彼らの行動の裏にある「不安」や「優しさ」を理解するための、Web上で読める自己啓発本を制作しました。読むことで偏見が理解に変わり、あなた自身が境界線を守りながら、彼らと向き合えるようになります。
「自称・陽キャ」に対して、困っていることがある人を対象としています。
具体的には、こんな悩みを抱えている人です。
・沈黙を「悪」だと思い込む相手に、必死で会話を続けさせられて疲弊している人
・「とりあえず電話していい?」と突然連絡してくる相手に、自分の静かな時間を奪われている人
・「友達の友達はみな友達」理論の相手に、知らない人だらけの飲み会に巻き込まれて居心地が悪い人
・やたらとボディタッチが多い相手に、境界線を越えられているのに「冷たい人だと思われたくない」と我慢している人
・「え、なんで喋らないの?」と悪気なく聞かれて、自分が異常なのかと不安になる人
・休日の予定が空白なだけで「寂しくないの?」と心配され、自分のペースを守れない人
・BBQやサプライズ演出が大好きな相手に、準備や長時間の集団行動で疲弊している人
・SNSに「最高の仲間!感謝!」と投稿する相手に、違和感を覚えながらも「いいね」を押してしまう人
潜在的に抱えている問題
「自分が冷たいのかもしれない」「自分が間違っているのかもしれない」という罪悪感を抱えながら、自分の静けさを守る権利があることに気づいていないこと。そして、相手の行動の理由がわからず、ただ「理解できない」という偏見を持ってしまっていることです。
本サイトでは15の場面別に様々なタイプの自称・陽キャについて書いているので、あなたの周りにいるタイプの自称・陽キャがきっと見つかるはずです。
1.目次
サイトを開くと、はじめに目次が出てきます。
目次には、全15章の様々な自称・陽キャのタイプが一覧で表示されています。
「沈黙を『悪』だと思っている人に会った時に読む章」
「やたらと距離が近い(ボディタッチが多い)人に会った時に読む章」
「休日の予定が埋まっていないと不安な人に会った時に読む章」
など、自分に合った章を選んでクリックすると、その文章を読むことができます。
2.章を読む
各章では、相手の行動の裏にある心理を、心理学の知見などを交えて考察・解説しています。「彼らは、あなたを攻撃しているわけではありません」という視点で語られるため、怒りや偏見が、静かな理解に変わります。
3.処方箋を読む
章の終わりには、その自称・陽キャに対してどう振る舞えば良いかがまとめられている「処方箋」があります。
「聞くのが好きだから」とだけ伝えていいです。
「今は無理」と断る権利があります。
「何もしない予定がある」と言っていいです。
スクショなどをして、ぜひ活用しましょう。これが、あなたの日常を守る「お守り」になります。
5.章を読み返す
読んでいる章を読み直したい時は、その章の一番下に章の番号が、実際の本に載っているページ数のように書かれています。ここをクリックすると、その章の最初にジャンプします。
4.栞を活用する
画面右上には「栞」があります。クリックすると、好きな章へ飛ぶことができます。困ったとき、疲れたとき、何度でも好きな章を開くことができます。
本がモチーフであることと、自己啓発本らしい真面目な雰囲気にすることを念頭に、全体の見た目・デザインを作りました。サイトを開くと、目次が現れます。そして、本を手に取り、開き、そして目次を見るという流れをイメージした画面遷移を取り入れました。各章の一番下にはその章の番号が、実際の本に載っているページ数のように書かれており、ここをクリックするとその章の先頭へジャンプします。これは、本らしさと読んだ章を読み返すことが出来る便利さを兼ね備えました。フォントの種類や、サイト内でやたらに装飾をしないこと、サイトの大部分で下からふわっと現れるアニメーションを取り入れることで、内容にあった真面目な雰囲気を出しています。 文章が長く内容が多いので、ユーザーが読みたい部分に簡単にアクセス出来るように工夫をしています。目次では各章の内容が一覧できるので、また、しおりを作ることでユーザーは好きなタイミングで読みたい章へジャンプできます。ここでも、本らしさとユーザーのアクセスのしやすさを両立しています。
中山隆人(リュウト):スケジュール管理、発表資料作成、文章内容作成、プレゼンテーション、アイデア出し、デザイン
岡村武樹(匿名希望):発表資料作成、文章内容作成、動画制作、アイデア出し、デザイン
小西陽輝(Mr.IKURAH):フロントエンド、アイデア出し、デザイン
中谷碧(あおい):アイデア出し、デザインリーダー
根田真那斗(さねきみ):フロントエンド、アイデア出し、デザイン
メンバー全員がデザインコース所属なので、授業で学んだブレインストーミングやkj法といったアイデア出しの手法を活用することで、スムーズにアイデア出しをすることが出来ました。他にも、イラストレーターを使用することに慣れているので、動画やプロダクトの素材作りもすばやく作ることが出来ました。一方で、実装力・技術力においては他チームよりも低いと考えました。この点を補うために、他チームと比べてとがったアイデアを出して、UI・UXにこだわったプロダクトを制作することを共通認識にして開発を進めました。 また、各々のやりたい作業で役割を分担して、それぞれ自分の作業に責任を持つという開発スタイルを取りました。これにより、それぞれの成果物のクオリティに偏りが出ることを防ぎました。
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