Releases: mimaraka/aviutl-plugin-curve_editor
Curve Editor v2.0 Beta1.1
機能変更
- 適用ボタンの高さを設定で変更可能にした
- 適用モードの設定方法をコンテクストメニューからドロップダウンに変更
- UIの軽微な変更
バグ修正
- 拡張編集プラグインをpluginsフォルダ内に配置している場合にD&D機能が使用できない問題(#72)を修正
Curve Editor v2.0 Beta1.0.2
機能変更
- 一部UIおよびメニュー項目の文字列を変更
バグ修正
- 「適用」ボタンからのD&D時にハイライトが表示されない問題 (#71)を修正
- 「カーブを貼り付け」メニューの表示に関する問題を修正
- ベジェセグメントのハンドルをスナップ操作後に正常にカーブが反転できない問題を修正
Curve Editor v2.0 Beta1.0.1
Note
こちらのバージョンはBeta版です。意図しないバグや不具合等が存在する可能性がありますのでご了承ください。
機能変更
- セパレータの外観を変更
バグ修正
- プリセットからのD&Dで、マウスホバー時のハイライトの色がプリセットの適用モードと合致しない問題を修正
- 標準モードで、カーブロック時でもカーブの貼り付けができてしまう問題を修正
- 外観の軽微な問題を修正
Curve Editor v2.0 Beta1.0
Note
こちらのバージョンはBeta版です。意図しないバグや不具合等が存在する可能性がありますのでご了承ください。
機能追加
- 速度グラフ表示機能の実装
- XY軸目盛り表示機能の実装
- 「モディファイア」機能の実装
- 背景画像設定機能の実装
- 新しい編集モード「スクリプトモード」の実装
- Luaスクリプト用関数
putselectbutton()
関数の実装 - 移動モード「補間」を追加
- プリセット機能の実装
- ベジェのハンドルを隣のカーブの傾きに合わせて回転させる機能の実装
機能変更
- UIの外観・レイアウトの変更
- 「ベジェ(複数)」モードを「標準」モードに置き換え、ベジェ以外のカーブも扱えるようにした
- エディタのレイアウトを変更
- 設定ダイアログ(Curve Editor)のレイアウトを変更
- 一部メニュー項目の移動
- 設定の保存箇所を
.ini
ファイルから.json
ファイルに変更 - ベジェ・振動のカーブの計算式を変更して計算を高精度化・高速化
- Luaスクリプト用関数の一部仕様を変更
- ショートカットキーの有効/無効を切り替え可能にした
バグ修正
- AviUtlが正常に終了されない問題を修正
lua51.dll
がaviutl.exe
と同階層にないとCurve Editorが起動しない問題を修正- Curve Editorのウィンドウサイズが小さい状態でAviUtlを起動するとAviUtlがフリーズする問題を修正
- 高DPI環境での描画のずれを修正
- その他軽微なバグを修正
Curve Editor v2.0 Alpha2.2.1
- グラフエディタの描画を高速化
- カーブ選択ダイアログのサイズを保存するように変更
- プロジェクトファイル読み込み時に標準カーブが正常に描画されない問題を修正
- カーブ選択ダイアログでのカーブのインデックスが指定した値からずれていた問題を修正
- UIが表示されない場合がある問題を修正
Warning
こちらのバージョンはAlpha版です。意図しないバグが存在したり、破壊的変更が行われたりする可能性があります。導入は自己責任でお願いいたします。
一部の機能については未実装の可能性があります。ご了承ください。
TODO
機能追加
- 速度グラフ表示機能の実装
- XY軸ラベル表示機能の実装
- 「モディファイア」機能の実装
- 背景画像設定機能の実装
- 新しい編集モード「スクリプトモード」の実装
- Luaスクリプト用関数
putselectbutton()
関数の実装 - プリセット機能の実装
- ベジェのハンドルを隣のカーブの傾きに合わせて回転させる機能の実装
-
新しい編集モード「値指定モード」の実装 -
多言語対応
機能変更
- UIの外観・レイアウトの変更
- 「ベジェ(複数)」モードを「標準」モードに置き換え、ベジェ以外のカーブも扱えるようにした
- エディタのレイアウトを変更
- 設定ダイアログ(Curve Editor)のレイアウトを変更
- 一部メニュー項目の移動
- 設定の保存箇所を
.ini
ファイルから.json
ファイルに変更 - ベジェ・振動のカーブの計算式を変更して計算を高精度化・高速化
- Luaスクリプト用関数の一部仕様を変更
- ショートカットキーの有効/無効を切り替え可能にした
バグ修正
- AviUtlが正常に終了されない問題を修正
-
lua51.dll
がaviutl.exe
と同階層にないとCurve Editorが起動しない問題を修正 - Curve Editorのウィンドウサイズが小さい状態でAviUtlを起動するとAviUtlがフリーズする問題を修正
- 高DPI環境での描画のずれを修正
- その他軽微なバグを修正
Curve Editor v2.0 Alpha2.2
- プリセット機能の実装
- その他細かな修正・変更
Warning
こちらのバージョンはAlpha版です。意図しないバグが存在したり、破壊的変更が行われたりする可能性があります。導入は自己責任でお願いいたします。
一部の機能については未実装の可能性があります。ご了承ください。
TODO
機能追加
- 速度グラフ表示機能の実装
- XY軸ラベル表示機能の実装
- 「モディファイア」機能の実装
- 背景画像設定機能の実装
- 新しい編集モード「スクリプトモード」の実装
- Luaスクリプト用関数
putselectbutton()
関数の実装 - プリセット機能の実装
- ベジェのハンドルを隣のカーブの傾きに合わせて回転させる機能の実装
-
新しい編集モード「値指定モード」の実装 -
多言語対応
機能変更
- UIの外観・レイアウトの変更
- 「ベジェ(複数)」モードを「標準」モードに置き換え、ベジェ以外のカーブも扱えるようにした
- エディタのレイアウトを変更
- 設定ダイアログ(Curve Editor)のレイアウトを変更
- 一部メニュー項目の移動
- 設定の保存箇所を
.ini
ファイルから.json
ファイルに変更 - ベジェ・振動のカーブの計算式を変更して計算を高精度化・高速化
- Luaスクリプト用関数の一部仕様を変更
- ショートカットキーの有効/無効を切り替え可能にした
バグ修正
- AviUtlが正常に終了されない問題を修正
-
lua51.dll
がaviutl.exe
と同階層にないとCurve Editorが起動しない問題を修正 - Curve Editorのウィンドウサイズが小さい状態でAviUtlを起動するとAviUtlがフリーズする問題を修正
- 高DPI環境での描画のずれを修正
- その他軽微なバグを修正
Curve Editor v2.0 Alpha2.1.1
- UIをTypeScript及びReactで実装するように変更
- その他細かな修正・変更
Warning
こちらのバージョンはAlpha版です。意図しないバグが存在したり、破壊的変更が行われたりする可能性があります。導入は自己責任でお願いいたします。
一部の機能については未実装の可能性があります。ご了承ください。
TODO
機能追加
- 速度グラフ表示機能の実装
- XY軸ラベル表示機能の実装
- 「モディファイア」機能の実装
- 背景画像設定機能の実装
- 新しい編集モード「スクリプトモード」の実装
- Luaスクリプト用関数
putselectbutton()
関数の実装 - ベジェのハンドルを隣のカーブの傾きに合わせて回転させる機能の実装
- プリセット機能の実装
-
新しい編集モード「値指定モード」の実装 -
多言語対応
機能変更
- UIの外観・レイアウトの変更
- 「ベジェ(複数)」モードを「標準」モードに置き換え、ベジェ以外のカーブも扱えるようにした
- エディタのレイアウトを変更
- 設定ダイアログ(Curve Editor)のレイアウトを変更
- 一部メニュー項目の移動
- 設定の保存箇所を
.ini
ファイルから.json
ファイルに変更 - ベジェ・振動のカーブの計算式を変更して計算を高精度化・高速化
- Luaスクリプト用関数の一部仕様を変更
- ショートカットキーの有効/無効を切り替え可能にした
バグ修正
- AviUtlが正常に終了されない問題を修正
-
lua51.dll
がaviutl.exe
と同階層にないとCurve Editorが起動しない問題を修正 - Curve Editorのウィンドウサイズが小さい状態でAviUtlを起動するとAviUtlがフリーズする問題を修正
- 高DPI環境での描画のずれを修正
- その他軽微なバグを修正
Curve Editor v2.0 Alpha2.1
- カーブ選択ダイアログおよびLuaスクリプト用関数
putselectbutton()
の実装 - 標準モードにて、振動カーブとバウンスカーブが隣り合った状態でアンカーを移動させるとエディタがフリーズしてしまう問題を修正
ScriptCurve
がプロジェクトに保存されていなかった問題を修正curve_editor.auf
等をexedit.auf
と同じ階層に配置している場合にD&Dが機能しなかった問題を修正- その他細かな修正・変更
Warning
こちらのバージョンはAlpha版です。意図しないバグが存在したり、破壊的変更が行われたりする可能性があります。導入は自己責任でお願いいたします。
一部の機能については未実装の可能性があります。ご了承ください。
TODO
機能追加
- 速度グラフ表示機能の実装
- XY軸ラベル表示機能の実装
- 「モディファイア」機能の実装
- 背景画像設定機能の実装
- 新しい編集モード「スクリプトモード」の実装
- Luaスクリプト用関数
putselectbutton()
関数の実装 - ベジェのハンドルを隣のカーブの傾きに合わせて回転させる機能の実装
- プリセット機能の実装
-
新しい編集モード「値指定モード」の実装 -
多言語対応
機能変更
- UIの外観・レイアウトの変更
- 「ベジェ(複数)」モードを「標準」モードに置き換え、ベジェ以外のカーブも扱えるようにした
- エディタのレイアウトを変更
- 設定ダイアログ(Curve Editor)のレイアウトを変更
- 一部メニュー項目の移動
- 設定の保存箇所を
.ini
ファイルから.json
ファイルに変更 - ベジェ・振動のカーブの計算式を変更して計算を高精度化・高速化
- Luaスクリプト用関数の一部仕様を変更
- ショートカットキーの有効/無効を切り替え可能にした
バグ修正
- AviUtlが正常に終了されない問題を修正
-
lua51.dll
がaviutl.exe
と同階層にないとCurve Editorが起動しない問題を修正 - Curve Editorのウィンドウサイズが小さい状態でAviUtlを起動するとAviUtlがフリーズする問題を修正
- 高DPI環境での描画のずれを修正
- その他軽微なバグを修正
Curve Editor v2.0 Alpha2.0.1
v1.x
のデータが正常に読み込まれない問題を修正
Warning
こちらのバージョンはAlpha版です。意図しないバグが存在したり、破壊的変更が行われたりする可能性があります。導入は自己責任でお願いいたします。
一部の機能については未実装の可能性があります。ご了承ください。
TODO
機能追加
- 速度グラフ表示機能の実装
- XY軸ラベル表示機能の実装
- 「モディファイア」機能の実装
- 背景画像設定機能の実装
- 新しい編集モード「スクリプトモード」の実装
- ベジェのハンドルを隣のカーブの傾きに合わせて回転させる機能の実装
- 新しい編集モード「値指定モード」の実装
- プリセット機能の実装
- 多言語対応
機能変更
- UIの外観・レイアウトの変更
- 「ベジェ(複数)」モードを「標準」モードに置き換え、ベジェ以外のカーブも扱えるようにした
- エディタのレイアウトを変更
- 設定ダイアログ(Curve Editor)のレイアウトを変更
- 一部メニュー項目の移動
- 設定の保存箇所を
.ini
ファイルから.json
ファイルに変更 - ベジェ・振動のカーブの計算式を変更して計算を高精度化・高速化
- Lua用のAPI関数の一部仕様を変更
- ショートカットキーの有効/無効を切り替え可能にした
バグ修正
- AviUtlが正常に終了されない問題を修正
-
lua51.dll
がaviutl.exe
と同階層にないとCurve Editorが起動しない問題を修正 - Curve Editorのウィンドウサイズが小さい状態でAviUtlを起動するとAviUtlがフリーズする問題を修正
- 高DPI環境での描画のずれを修正
- その他軽微なバグを修正
Curve Editor v2.0 Alpha2.0
Warning
こちらのバージョンはAlpha版です。意図しないバグが存在したり、破壊的変更が行われたりする可能性があります。導入は自己責任でお願いいたします。
一部の機能については未実装の可能性があります。ご了承ください。
TODO
機能追加
- 速度グラフ表示機能の実装
- XY軸ラベル表示機能の実装
- 「モディファイア」機能の実装
- 背景画像設定機能の実装
- 新しい編集モード「スクリプトモード」の実装
- ベジェのハンドルを隣のカーブの傾きに合わせて回転させる機能の実装
- 新しい編集モード「値指定モード」の実装
- プリセット機能の実装
- 多言語対応
機能変更
- UIの外観・レイアウトの変更
- 「ベジェ(複数)」モードを「標準」モードに置き換え、ベジェ以外のカーブも扱えるようにした
- エディタのレイアウトを変更
- 設定ダイアログ(Curve Editor)のレイアウトを変更
- 一部メニュー項目の移動
- 設定の保存箇所を
.ini
ファイルから.json
ファイルに変更 - ベジェ・振動のカーブの計算式を変更して計算を高精度化・高速化
- Lua用のAPI関数の一部仕様を変更
- ショートカットキーの有効/無効を切り替え可能にした
バグ修正
- AviUtlが正常に終了されない問題を修正
-
lua51.dll
がaviutl.exe
と同階層にないとCurve Editorが起動しない問題を修正 - Curve Editorのウィンドウサイズが小さい状態でAviUtlを起動するとAviUtlがフリーズする問題を修正
- 高DPI環境での描画のずれを修正
- その他軽微なバグを修正