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クロスマーケット2 入稿手順
100の人 edited this page Jan 21, 2021
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- Unity 2018.4.20f1 で新規プロジェクトを作成
- VRChat SDK2 をインポート
- VketPrefabs をインポート
- VitDeck クロスマーケット2カスタムバージョン をインポート
- 上部メニュー → VitDeck → Load Template
- 出展サークル一覧ページ で、代表者名の右上に表示されているサークルID (4桁の数字) をクリック (クリップボードにコピーされる)
- Load Template で表示された「VitDeck」ダイアログの「Exhibitor ID」欄へ、コピーしたサークルIDを貼り付け
- 「Load」ボタンを押すと、サークルIDのフォルダが作成される
- 作成されたフォルダへ入稿するデータをすべて入れる
- 以下のようなデータは入れないでください
- シェーダー
- スクリプト
- ビデオクリップ
- 以下のようなデータは入れないでください
- フォルダに含まれるシーンを開く
- サークルIDのオブジェクトへ、入稿するブースを入れる
- StaticとDynamicのどちらに入れれば良いかについては ブース入稿規定 を参照
- サークルIDのオブジェクト以外のルートオブジェクトとその中身は無視される
- 上部メニュー → VitDeck → Check Rule
- 「Base Folder」で、サークルIDのフォルダを選択
- 「Check」ボタンを押すと、ブース入稿規定がチェックされる
- エラーが出た場合はブースを修正する
- 上部メニュー → VitDeck → Calculate Build Size
- 「Build and Calculate」ボタンを押すと、ビルドサイズが計算される
- 8MiBを超えていたら、ブースを修正する
- Unityのウィンドウの上の方にある再生ボタン (⏵) を押す
- ヒエラルキーの「Reference Object/SampleWorldMesh」を非表示にする
- ゲームビュー右上の方の「統計情報」(Stats) ボタンを押す
- Batches、SetPass calls を確認し、もう一度再生ボタンを押して再生を止める
- Batchesが30、SetPass callsが20を超えていたら、ブースを修正する
- 上部メニュー → VitDeck → Export Booth
- Base Folderで、サークルIDのフォルダを選択
- 下の方にある「Export」ボタンを押すと、Assets/Xket2_Exports フォルダへ unitypackage が出力される
- 出展者向けDiscordサーバー の #入稿フォーム チャンネルに張られているGoogleフォームから unitypackage を送信する