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doc: fix typo DeployToControlTower_ja.md (#706)
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yoyoyo-pg authored Apr 24, 2024
1 parent 15d9377 commit 2eeaef3
Showing 1 changed file with 5 additions and 5 deletions.
10 changes: 5 additions & 5 deletions doc/DeployToControlTower_ja.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -30,7 +30,7 @@ Control Tower の配下にマルチアカウント版のガバナンスベース

2. デプロイ対象のゲストアカウントを Control Tower で作成する (MC)

3. 依存パッケージのインストールとコードのビル ド(Local)
3. 依存パッケージのインストールとコードのビルド (Local)

4. AWS SSO に合わせて AWS CLI の認証情報を設定する (Local)

Expand Down Expand Up @@ -286,7 +286,7 @@ Amazon Inspector は、ワークロードをスキャンして、脆弱性を管

##### b. EC2 管理のため AWS Systems Manager Quick Setup を実施する

EC2 を利用する場合は SystemsManager を利用して管理することをお勧めします。AWS Systems Manager Quick Setup を使うことで、EC2 の管理に必要な基本的なセットアップを自動化できます。
EC2 を利用する場合は Systems Manager を利用して管理することをお勧めします。AWS Systems Manager Quick Setup を使うことで、EC2 の管理に必要な基本的なセットアップを自動化できます。
セットアップ手順: [https://docs.aws.amazon.com/systems-manager/latest/userguide/quick-setup-host-management.html]

Quick Setup は以下の機能を提供します:
Expand Down Expand Up @@ -314,7 +314,7 @@ TrustedAdvisor は AWS のベストプラクティスをフォローするため

Standalone 版と同じ手順でパラメータを設定します。

#### 7-2. ゲストアプリケーションをデプロイする
#### 6-2. ゲストアプリケーションをデプロイする

(ログインしていない場合)AWS SSO を使ってゲストアカウントにログインします。

Expand All @@ -331,14 +331,14 @@ npx aws-cdk deploy --all --profile ct-guest

以上でゲストアカウントに対するベースラインおよびサンプルアプリケーションのデプロイが完了します。

#### 7-3. 独自のアプリケーションを開発する
#### 6-3. 独自のアプリケーションを開発する

以後はこのサンプルコードを起点にして、自分のユースケースに合わせたアプリケーションを開発していくことになります。一般的な開発に必要な情報を示します。

- [通常の開発の流れ](HowTo_ja.md#通常の開発の流れ)
- [依存パッケージの最新化](HowTo_ja.md#依存パッケージの最新化)

#### 7-4. セキュリティ指摘事項の修復
#### 6-4. セキュリティ指摘事項の修復

ガバナンスベースをデプロイした後でも、Security Hub のベンチマークレポートで 重要度が CRITICAL あるいは HIGH のレベルでレポートされる検出項目があります。これらに対しては手動で対応が必要です。必要に応じて修復(Remediation)を実施してください。

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