新機能
- subgroup要素の挿入に対応
- v1.2.0で対応していましたが、Releaseでは語られてなかったので改めて記載
- 通知削除の対応
- GenerateCmd_ToastRemove 等で利用可能です
機能改善
- ActivationType(Protocol等)を列挙体で指定できるようにしました。
- httpソース画像が使えないAppUserModelIDでも、WindowsAPI:URLDownloadToFile を介して擬似的に、画像を表示できるようにしました。
- AllowUse_InternetImage で切り替え可能です
修正
- 設定値をあとから変更できなくなる問題を一部修正
DLLのSHA-256:63bd040aaafac6f0171b52ff8404104f7a579f645378cd43e59c0c5caf48f156