File tree 6 files changed +12
-12
lines changed
6 files changed +12
-12
lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -200,7 +200,7 @@ GUI ~
200
200
| pi_logipat.txt | パターンにおける論理演算子
201
201
| pi_netrw.txt | ネットワークファイルの読み書き
202
202
| pi_paren.txt | 対括弧の強調表示
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- | pi_tar.txt | Tar ファイルエクスプローラ
203
+ | pi_tar.txt | Tar ファイルエクスプローラー
204
204
| pi_vimball.txt | Vim スクリプトインストーラを作成する
205
205
| pi_zip.txt | Zip アーカイブエクスプローラ
206
206
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -1849,8 +1849,8 @@ g:netrw_mkdir_cmd 変数に依存。ローカル操作は g:netrw_localmkdir に
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ブラウジングディレクトリをカレントディレクトリにする *netrw-c* {{{2
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| g:netrw_keepdir | の初期設定は 1 です。この設定の場合、カレントディレクトリは
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- ブラウジングディレクトリに合わせて変更されません。(v6 のファイルエクスプローラ
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- との互換性のため )
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+ ブラウジングディレクトリに合わせて変更されません。(v6 のファイルエクスプロー
1853
+ ラーとの互換性のため )
1854
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1855
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g:netrw_keepdir を 0 に設定すると、ディレクトリを移動する度にカレントディレク
1856
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トリが設定されます。
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -319,7 +319,7 @@ secret セッションをロードすると今現在の状態から作業を再
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+----------------------------------------+
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ヘルプウィンドウが上部に表示され、いつでも参照できます。左端の縦長のウィンドウ
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- はファイルエクスプローラという Vim のプラグインです。ディレクトリのファイル
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+ はファイルエクスプローラーという Vim のプラグインです。ディレクトリのファイル
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一覧を表示し、その中からファイルを選択して開くことができます。詳しくは次章で説
324
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明します。
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このようなウィンドウを作るには、Vim を起動してから次のコマンドを実行します: >
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -70,8 +70,8 @@ Vim は端末でも動作しますが、GUI 版の Vim にはさらに追加機
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(可能な限り) 標準のブラウザを使用します。システムのドキュメントにキー
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ボードショートカットの説明が載っているはずです。
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- GUI を使っていない場合でも、ファイルエクスプローラを使えばファイルブラウザと同
74
- じようにファイルを選択できます 。ただし、":browse" コマンドは使えません。
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+ GUI を使っていない場合でも、ファイルエクスプローラーを使えばファイルブラウザと
74
+ 同じようにファイルを選択できます 。ただし、":browse" コマンドは使えません。
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| netrw-browse | 参照。
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==============================================================================
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -1211,8 +1211,8 @@ help ヘルプファイルを保持する。|:help| コマンドによっての
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ない。ヘルプバッファに対する 'buflisted' オプションはリセット
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される。
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1214
- directory ディレクトリの内容を表示する。ファイルエクスプローラプラグイン
1215
- で使用されている 。このバッファは以下の設定で作成される: >
1214
+ directory ディレクトリの内容を表示する。ファイルエクスプローラープラグイ
1215
+ ンで使用されている 。このバッファは以下の設定で作成される: >
1216
1216
:setlocal buftype=nowrite
1217
1217
:setlocal bufhidden=delete
1218
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:setlocal noswapfile
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -746,7 +746,7 @@ Vi を現代化する機能:
746
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できます。
747
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プラグイン
748
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Vim コマンドによって実装された拡張機能で、起動時に自動的にロードされます。
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- 例: ファイルエクスプローラ 、ネットワーク編集。更に多くのものが
749
+ 例: ファイルエクスプローラー 、ネットワーク編集。更に多くのものが
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VimOnline にて常に開発、共有されています。
751
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多数のプログラミング言語に対応した構文強調
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数百ものプログラミング言語に対応した構文強調があります。他の言語への対応
@@ -1441,14 +1441,14 @@ CTRL-^を使ってバッファを切り替えることもできます。キー
1441
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1442
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標準Vimディストリビューションに同梱のexplorer.vimプラグインを使えばVim内でディ
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レクトリをブラウズすることができます。以下のコマンドのうちどれかでファイルエク
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- スプローラを起動することができます : >
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+ スプローラーを起動することができます : >
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:e <directory>
1447
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:Explore
1448
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:SExplore
1449
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<
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- ファイルエクスプローラではディレクトリをブラウズし 、ファイルをリネーム、削除 、
1451
- 編集することができます。
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+ ファイルエクスプローラーではディレクトリをブラウズし 、ファイルをリネーム、
1451
+ 削除、 編集することができます。
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1453
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さらなる情報については以下を参照してください。 >
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You can’t perform that action at this time.
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