diff --git a/doc/change.jax b/doc/change.jax index c2a075055..bf8575207 100644 --- a/doc/change.jax +++ b/doc/change.jax @@ -1227,7 +1227,7 @@ Note 文字単位のコピーコマンドの後、コピーされたテキスト 6. 代替バッファ用レジスタ "# 7. expression 用レジスタ "= 8. 選択領域用レジスタ "* と "+ と "~ -9. 消去専用レジスタ "_ +9. ブラックホールレジスタ "_ 10. 最終検索パターン用レジスタ "/ 1. 無名レジスタ "" *quote_quote* *quotequote* @@ -1351,7 +1351,7 @@ Note "* と "+ に区別があるのは X11 システムのみであることに Note: "~ レジスタはプレーンテキストをVimにドロップしたときのみ使われる。URIの リストは内部で扱われる。 -9. 消去専用レジスタ "_ *quote_* +9. ブラックホールレジスタ "_ *quote_* このレジスタを指定してテキストを削除しても、{訳注: レジスタには} 何も起こらな い。そのため、普通のレジスタに影響を与えずに削除が行える。このレジスタから貼り 付けようとしても、何も出てこない。 diff --git a/doc/visual.jax b/doc/visual.jax index 947b29da2..815bec826 100644 --- a/doc/visual.jax +++ b/doc/visual.jax @@ -482,7 +482,7 @@ abcdefghijklmnXXXXXXuvwxyz - CTRL-Gでビジュアルモードに切り替える。 - CTRL-R {register} テキスト入力時に削除されるテキストに使用するレジスタを選択 する。 *v_CTRL-R* - "_" (消去専用) レジスタを指定しない限り、無名レジスタも上書きされる。 + "_" (ブラックホール) レジスタを指定しない限り、無名レジスタも上書きされる。 それ以外では、入力された文字はビジュアルモードと同様に扱われる。