Fix translation

Author: k-takata

doc/vi_diff.jax

@@ -525,7 +525,7 @@ Viはフルスクリーンで動作するためにいくつかのtermcapのエ
 
 CTRL-] コマンドでは、カーソルは識別子の真ん中にあります。
 
-使ったタグは覚えておかれ、タグスタックに覚えておかれるコマンドは CTRL-T と
+使ったタグは覚えておかれます。タグスタックと共に使用されるコマンドは CTRL-T と
 ":pop" と ":tag" です。":tags" はタグスタックの内容をリスト表示します。
 
 'tags' オプションはタグファイル名のリストを設定することができます。ですので複
@@ -727,11 +727,11 @@ Vim が DIGRAPHS を定義してコンパイルされていればダイグラフ
 
 コマンドラインモードで:
 
-<Esc> はコマンドラインを実行せずに抜けることができます。Vi ではコマンドライン
-は実行されており、ほとんどの人が予測する動作とは違いました(<Esc> を打つことで
-常にコマンドモードに戻るべきでしょう)。この問題をなんらかの曖昧なマクロで避け
-るにはマクロでの <Esc> はコマンドを実行します。もし <Esc> で Vi のようにコマン
-ドを実行したい場合は次のように修正できます。
+<Esc> はコマンドラインを実行せずに抜けます。Vi ではコマンドラインを実行します
+が、これはほとんどの人が予測する動作とは違いました(<Esc> を打つことで常にコマ
+ンドモードに戻るべきでしょう)。いくつかの曖昧なマクロでの問題を避けるため、マ
+クロでの <Esc> はコマンドを実行します。もし <Esc> で Vi のようにコマンドを実行
+したい場合は次のように修正できます。
 	":cmap ^V<Esc> ^V<CR>"
 
 一般: