Skip to content

Latest commit

 

History

History

readings

Folders and files

NameName
Last commit message
Last commit date

parent directory

..
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「Rubyメソッドかるた」読み音源

本ディレクトリに格納しているのは、株式会社万葉が用意した、「Rubyメソッドかるた」練習用の読み音源です。

「Rubyメソッドかるた」の練習等にお使いいただけます(営利目的を除く)。

※本音源の著作権は株式会社万葉に帰属します。

音源の構成

  • 札(メソッド)ごとにデータが分かれています
  • すべてのデータに、「次の札の読みを始めます」という合図として、「札を読みます」という声が入ります(競技かるたにおいて前の札の下の句を詠むことと同じ役割です)
  • 「札を読みます」から一定間隔の後で、メソッドの説明文を読み上げています
  • 読み上げ後にも数秒の余白を取っています

再生方法

参考として、万葉チームがこの音源を利用した際の再生方法を説明します。

基本的に、MacBookのApple Musicにデータを読み込ませて利用しました。自動再生してしまうと次々と読み上げられてしまうため、再生担当の人を作り、手動でコントロールしていただきました。

データ準備

  1. ミュージックアプリに読み上げデータをすべて取り込みます
  2. 他の取り込みデータと混じらないように、アーティストとアルバム名をつけておきます
  3. アルバムを指定してランダム再生ボタンを押すことで、アルバムに収録している曲全体を重複なく再生してくれます

再生担当の方のオペレーション

  • 試合が開始したら読み上げのアルバムを指定してランダム再生ボタンを押します
  • 札を取ったあとは各々が感想を述べたり、場を直したりするため、一時停止します
    • 読み上げ後に十分な余白があるので、読み切ったところで停止しておきます
    • 場が整い、競技者の準備ができていることを確認したら再生ボタンを押し、試合を再開します
  • 上記を繰り返します

なお、ファイル名がメソッド名になっているため、再生担当の方が試合に参加するとカンニングになるためご注意ください。 (参加される場合は事前にファイル名を変えるなどしてご利用下さい。)

Apple Music で再生していて、もう一度読み上げが必要になったとき

  1. 戻るボタンを押します。すると前のトラックに戻ります
  2. そのままでいると前のトラック(1つ前の札の説明)が再生されてしまうので、すぐに進むボタンを押します
  3. これで頭出しができるので、そのまま再生します