このドキュメントは simple_video_app の Standalone版で実際に使える機能 を網羅したガイドです。
- 対象:
simple_video_app(Standalone版) - 前提: ComfyUI が
127.0.0.1:8188で稼働 - ブラウザ:
http://127.0.0.1:8090/
- 左パネル: キー画像・キャラクタ画像の生成・画像プロンプト・音楽生成
- 右パネル: 出力動画・動画生成(シーケンス・設定・シナリオ・中間画像・実行)
- 上部バー:
📁 Files(成果物ブラウザ)/❓ Help(フローティングヘルプ)
- クリックまたはドラッグ&ドロップで画像・動画をアップロード
- 動画をアップロードした場合は最終フレームを自動抽出してキー画像化
🔍 解析: VLM(Vision-Language Model)でキー画像を分析し、プロンプトテキストを自動取得- 「解析結果をシナリオに利用」チェック: 分析結果をシナリオ生成に注入
- 「解析結果をシーンプロンプトに注入」チェック: 各シーンプロンプトに直接注入
🗑️: キー画像を削除(解析結果・合成データもクリア)
折りたたみ可能なセクションです。
- 3スロットに参照画像をドロップまたはクリックでアップロード
- 動画をドロップした場合は最終フレームを自動抽出
- 各スロットの
×で個別削除
- ref3 を I2I シーン生成に利用するかのON/OFF
- モード選択: 🏞️ 背景 / 🎨 スタイル / ✨ アニメスタイル
🔄で登録済みキャラクタを再取得- キャラクタチップをクリックすると
@キャラ名トークンをプロンプトに挿入 🔘 選択解除で選択をクリア
- 名前 + 画像ファイルで新規キャラクタを登録
画像生成としての使い方:
📝 何を描きたい?にプロンプトを入力して初期画像を生成を実行- キー画像・📥 画像ドロップに画像がない場合 → T2I(テキストから新規画像生成)
- キー画像・📥 画像ドロップに画像がある場合 → I2I EDIT(参照画像をもとに編集・調整)
- 生成画像はキー画像として自動反映され、後続の動画生成に引き継げます
🌐 翻訳: プロンプトを英⇔日に自動翻訳🗑️ クリア: プロンプトをクリア
✂️ 事前背景削除チェック: 生成前に入力画像の背景を自動削除- 背景をより消しやすくするには、
📝 何を描きたい?のプロンプトで背景色を指定(例:plain white background/背景は白) 初期画像を生成: T2I または I2I を実行生成中止: 実行中のジョブを中断
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| 音楽シナリオ | 曲のテーマ・感情・展開(未入力時は動画シナリオを利用) |
| Tags(必須) | ジャンル・雰囲気・BPMなど(例: pop, female voice, emotional, 110 bpm) |
| Lyrics(任意) | 歌詞テキスト |
| Language | English / 日本語 / 中文 |
| Duration | 秒数(1〜300、既定30) |
| BPM | テンポ(30〜240、既定120) |
| Time Signature | 拍子(2/4, 3/4, 4/4, 6/8) |
| Key/Scale | 調(C〜B のメジャー/マイナー) |
| Steps | 推論ステップ数(1〜200、既定8) |
音楽シナリオ入力の目安:
- 長くても実行は可能ですが、長文すぎると主題がぼけやすくなります
- 推奨は 5〜12行 または 約300〜1200文字 程度
- 「テーマ / 感情の推移 / 場面の流れ / 結末イメージ」を簡潔に入れると安定しやすいです
- Duration はシナリオ長とは別管理で、秒数指定で制御されます
| ボタン | 動作 |
|---|---|
| 🚀 AUTO | 作詞 → タグ提案 → 音楽生成を自動で連続実行 |
| 🎼 作詞 | LLM でシナリオから歌詞を生成 |
| 🏷️ タグ提案 | LLM で歌詞からタグを提案 |
| 🎵 音楽生成 | ACE-Step ワークフローで音源を生成 |
| 🎬 音楽→動画(M2V) | 音源に合わせて動画を生成 |
ACE-Step API サーバー接続時は以下のコントロールも表示されます:
| コントロール | 説明 |
|---|---|
| 🧠 Thinking | ON で高品質生成(steps=50, cfg=3.0)、OFF で turbo モード(steps=8, cfg=1.0) |
| ✨ AI Tags | ACE-Step API の LM でタグ/キャプションを自動強化 |
| CFG | ガイダンス強度(Thinking ON/OFF で自動切替) |
- 「生成した音楽」または「外部アップロード」を切り替え可能
- アップロードはドラッグ&ドロップまたはクリックで音声ファイルを選択
- シナリオ未入力時は確認ダイアログが表示
このまま生成する: 歌詞/音源ベースで継続シナリオを入力する: シナリオ欄へ戻って編集
- M2V 後に「指定シーン再生成」を行う場合は、
シーンごとのプロンプト欄を空にせず保持してください
--ace-step-url オプションで外部 ACE-Step API サーバーを指定すると、以下の機能が追加されます:
- Thinking モード: LM 拡張の高品質音楽生成(デフォルト ON)
- AI Tag 強化: タグ/キャプションを ACE-Step API 側の LM で自動生成・強化
- ACE-Step API サーバーが接続されていない場合は、従来の ComfyUI ワークフロー(turbo 8 ステップ)で生成
起動例:
./start.sh --ace-step-url http://127.0.0.1:8001- 生成された動画・画像・音声のプレビュー表示
- クリックでフルスクリーンモーダル再生
- ダウンロードリンク
結合動画の表示時に 🎵 音楽を追加 ボタンが表示されます(音源が存在する場合のみ):
- 音楽生成済みまたは外部音源アップロード済みの状態で、結合動画を生成すると表示
- ボタンを押すと、ffmpeg で動画の先頭から音響トラックを合成し、音楽付き動画を出力
- 動画の方が短い場合は音声をフェードアウトで切り、音声の方が短い場合はそのまま合成
- M2V を使わずに、手軽に動画+音楽の PV を作る用途に便利
- ドラッグ&ドロップで動画をアップロード(動画→音楽の入力用)
- 動画の尺が自動検出されて表示
動画生成のパイプラインを選択します。
| オプション | 説明 |
|---|---|
| LTXを使う | ON でLTX-2系ワークフローを優先(高速) |
| LTX種別 | Full FP4 / Distilled |
| 音声も生成 | 動画に音声トラックを付加(対応ワークフロー必要) |
利用可能なプリセット:
| プリセット | 概要 |
|---|---|
| T2I → I2V シーンカット | テキストで画像生成 → 各シーンI2Vで動画化 |
| T2I → I2V シーン連続 | テキストで画像生成 → 前シーン最終フレームで連続動画化 |
| T2V シーンカット | テキストから直接各シーン動画を生成 |
| T2V シーン連続 | テキストから動画、前シーン最終フレームで連続 |
| キー画像 → I2V 連続 | キー画像から1シーン目I2V、以降連続生成 |
| キー画像リファイン → I2V 連続 | キー画像をI2Iリファイン → I2V連続 |
| キー画像リファイン → I2V シーンカット | キー画像をリファイン → 各シーン独立I2V |
| キャラ I2I + FLF 連続 | キャラ画像参照で各シーン画像をI2I → FLFで遷移動画 |
| キャラ EDIT + I2I + FLF 連続 | EDIT → I2I → FLF で遷移動画 |
| キャラ EDIT + I2I + I2V シーンカット | EDIT → I2I → 各シーンI2V |
| キャラ EDIT + I2I + 混在トランジション | EDIT → I2I(N+1枚) → 境界ごとにFLF/I2Vを自動選択 |
| キー画像参照 I2I + 混在トランジション | キー画像参照でI2I(N+1枚) → 境界ごとにFLF/I2Vを自動選択(キャラ不要) |
混在トランジションプリセット(キャラ EDIT + I2I + 混在トランジション / キー画像参照 I2I + 混在トランジション)では:
- 「🤖 プロンプト生成」で「N+1場面」分のプロンプトと遷移タイプ(FLF / I2V / cut / fade)をLLMが自動判定
- 「🖼️ シーン事前生成」でN+1枚のシーン画像を先に生成→ CONTINUE 確認 → 動画生成へ進む
キー画像参照 I2I + 混在トランジションはキャラ画像不要(🖼️キー画像のみ必要)
基本設定:
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| シーン数 | 1〜24(既定3) |
| シーン長さ | 2 / 3 / 4 / 5 / 8 / 10(LTX) / 13(LTX) 秒 |
| 合計表示 | 自動計算(読み取り専用) |
| 参照画像の役割 | キャラクター一貫性 / 雰囲気・絵柄維持 |
| 参照固定 | キャラ固定 / シーン1固定 |
| 動きの強さ | 極小 / 小 / 中 / 大 |
| 展開 | 自動 / 抑える / 大きめ(シーン間の変化量) |
連続長尺プリセット(キャラ I2I + FLF 連続 / キャラ EDIT + I2I + FLF 連続)では、
展開=自動は差分を抑える方向(stable寄り)で動作動き=中でもプロンプト生成時は小さめ動き寄りに補正(連続性優先)
詳細設定(⚙️トグル):
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | auto〜各種解像度(横長/縦長/スクエア) |
| FPS | 数値指定(空欄でauto、LTX時は24固定) |
| FLF品質 | ⚡高速 / ✨高品質 |
| I2Iモデル | auto / Qwen 2511 Lightning / 2511 20-step / 2512 Lightning / Flux2 Edit / Klein 4B / Klein 9B |
| I2I denoise | 0〜1(ステップ0.001) |
| I2I CFG | 数値 |
設定管理:
🔄 リセット: 全動画設定をデフォルトに戻す🗑️ ブラウザメモリクリア: 全状態を削除してページリロード
🎯 ざっくり意図(1〜2文): 短いアイデアを入力🧠 シナリオ作成: ざっくり意図から詳細シナリオを自動生成してシナリオ欄へ反映(固定テンプレートではなく、意図に応じてシーン型/時間軸型で可変構成)🎨 画風テンプレ:リアル寄り / アニメ風 / イラスト風 / 映画風 / ラインアート風 / ドット絵風をワンクリックでシナリオへ注入- 画風テンプレは
STYLE_ANCHORとして1つだけ保持され、別の画風を押すと上書きされます - 画風テンプレ適用時は、シーン長の標準値を
5秒に自動調整します
- 画風テンプレは
- シナリオテキストを入力(どんな動画を作りたいかを記述)
LLMでプロンプト生成チェック: ON=LLMでシーン別プロンプトを自動生成、OFF=シナリオをそのまま各シーンにコピー複雑さ: 簡単 / 標準 / 詳細(既定=標準)FLF終端意図注入: 次シーン画像の要点をFLF動画プロンプトに注入🌐 翻訳: 生成プロンプトを英⇔日に翻訳🗑️: 生成済みシーンプロンプトをクリア
プロンプト作成は 2ステップ運用 が有効です:
🧠 シナリオ作成で意図を展開🤖 プロンプト生成でシーン別プロンプト化
🤖 プロンプト生成 実行時は、生成後にガードレールが自動適用されます:
- 分割構図語(split-screen / collage / multi-panel など)の抑制
- 被写体一貫性の補強(キャラ参照がある場合)
STYLE_ANCHORに基づく画風一致チェックと不足語の補完(競合画風語の抑制)
ラインアート風 を使うときのコツ:
ラインアート風ボタン押下後に生成すると、動きの強さが小、複雑さが簡単に自動調整されます- 画風テンプレ適用後は全スタイル共通でシーン長
5秒が基準になります - 線画の破綻を減らすため、1シーンの主動作は1つに絞り、同時動作を詰め込みすぎない
- 「強い写実感」や「重い質感」を示す語は避け、輪郭・線の読みやすさを優先する
- うまく出ない場合は、シーン長を
4〜5秒にして再生成すると安定しやすい
🎯 ざっくり意図 入力のコツ(重要):
- 1〜2文で「誰が・どこで・何をするか」を入れる
- 可能なら「時間の流れ」(例: 昔→今→未来、春→夏→秋)を短く示す
- 画風や雰囲気を1語添える(例: シネマティック、ノスタルジック、ドキュメンタリー風)
- 逆に、細部を最初から書きすぎない(詳細は
🧠 シナリオ作成後に詰める)
良い例:
港町で働く青年が、古い写真を手がかりに家族の記憶を辿る。夕方から夜へ時間が進み、最後は夜明けに希望を見つける。雨の東京で、配達員の一日を追う。朝の静けさ→昼の混雑→深夜の孤独までを淡々と描く。
避けたい例:
かっこいい動画(主語・場所・行動が不足)全部おまかせ(意図が曖昧で出力が不安定)
高品質化の推奨フロー:
ざっくり意図を入力 →シナリオ作成複雑さを標準または詳細に設定🤖 プロンプト生成を実行
補足:
簡単は短く軽量、標準はバランス型、詳細は最も記述量が多く高品質寄りです- 高品質化は生成時間・トークン量が増えるため、まずは
標準からの運用を推奨します
- 自動生成・準備済みの内部参照画像(キャラ合成画像、初期画像など)を確認
- クリックで拡大表示
✕で個別削除、🗑️で全削除
- シーンごとのサムネイルを確認・編集
- クリックで拡大表示
- ドラッグ&ドロップで画像を差し替え
🔄個別シーン画像の再生成🎬個別シーン動画の再生成✕個別削除🗑️全中間画像クリア
| ボタン | 動作 |
|---|---|
| 🤖 プロンプト生成 | LLMでシナリオからシーン別プロンプトを自動生成 |
| 🖼️ シーン事前生成 | 全シーンの中間画像を事前にI2Iで生成 |
| ▶ 動画を生成 | 動画生成パイプラインを実行(マルチシーン・結合) |
| 🎵 動画→音楽 | 動画の尺に合わせてBGMを生成(V2M) |
| ⏹ 生成中止 | 実行中のジョブを中断 |
- プログレスバーでステップ状況と進行率を表示
- 中間画像確認が有効な場合、以下の操作が可能:
▶ CONTINUE: パイプラインを続行🔄 全シーン再生成: シーン画像をすべて再生成してから続行🔁 最初からやり直し: プロンプト・画像をクリアして最初から⏸ 停止して調整: パイプラインを停止して中間画像を手動編集
- LLMが生成したシーン別プロンプトを表示・編集
🌐 翻訳: 英⇔日に翻訳
混在トランジション系プリセットでプロンプト生成後、プロンプト欄の下に折りたたみアコーディオン形式で表示されます。
表示内容:
- ヘッダーに遷移タイプ別の件数バッジ(例:
FLF ×3カット ×2) - 各シーンの行: シーン番号 / カラーバッジ / ドロップダウン / プロンプト冒頭40文字
遷移タイプ一覧:
| タイプ | 内容 |
|---|---|
―(none) |
変化なし(シーン1は常にこれ) |
FLF遷移 |
前後の画像をFirst-Last-Frame補間でつなぐ(滑らかな遷移) |
カット |
直接カット(映像的なシーン切替) |
クロスフェード |
映像レベルのクロスフェード結合 |
フェード黒 |
黒フェードイン/アウトでつなぐ |
手動変更: 各行のドロップダウンを変更すると即座に保存され、その後の動画生成に反映されます。シーン1は常に ―(変更不可)。
- 生成されたプロンプトはそのまま使うより、手動で微修正した方が高品質になりやすいです
- 動画プロンプトの精緻化性能は、利用するLLMによって差が大きく出ます
- モデルサイズが大きいほど常に良い結果になるとは限りません
- 実運用では、情緒・ニュアンス・映像的な連続性を自然に記述できるLLMの方が、動画向けに有利なケースがあります
- 被写体の一貫性
- 人物の年齢/服装/髪型/持ち物を各シーンで揃える
- 主語(誰が動くか)を毎シーン明示する
- シーン間の連続性
- シーンNの終わりとシーンN+1の始まりがつながる文を1行入れる
- 例: 「same character and outfit, continuing from previous scene」
- カメラ指示の具体化
camera movesだけでなく、slow dolly-in / gentle pan-right / handheld close-upのように具体化- 1シーンにカメラ指示は1〜2個に絞る(多すぎると破綻しやすい)
- 動作の明確化
- 抽象語("dramatic action")より、具体動作("opens the old terminal and steps back")
- 同時動作を詰め込みすぎない(主動作1つ + 補助動作1つ程度)
- 光・色・質感の固定
- 時間帯(dawn/night)、光源(neon/backlight)、色調(teal-orange 等)を明記
- シーンごとに色設計を大きく変えない
- 不要要素の抑制
- watermark / subtitle / logo / text artifacts / deformed anatomy などを避ける語を入れる
- ただし禁止語を大量に書きすぎない(2〜6個程度)
- 長すぎるプロンプトは情報競合を起こしやすいので、1シーン1テーマを守る
- 矛盾(例: 夜景 + 強い昼光)を避ける
- FLF運用では「終端意図」が次シーンに繋がるよう、終わりの状態を明示する
- 迷ったら
標準で生成 → 手動修正 → 必要時のみ詳細に上げる
🎯 ざっくり意図→🧠 シナリオ作成🤖 プロンプト生成(複雑さ: 標準)- 各シーンで上記6項目を手動修正
- テスト生成して、崩れたシーンのみ再修正
以下は動画生成プロンプトでよく使う語彙です。必要なものだけを選んで使ってください。
| 用語 | 意味 / 使いどころ | 例(短文) |
|---|---|---|
| cinematic | 映画的な画作り | cinematic lighting, dramatic composition |
| establishing shot | 場所・状況を示す導入カット | establishing shot of a rainy harbor city |
| close-up | 被写体を大きく見せる寄り | close-up of her face, subtle breathing |
| medium shot | 腰上〜全身が入る標準的画角 | medium shot, character walking forward |
| wide shot | 広い背景込みで見せる | wide shot, skyline and crowd in frame |
| dolly-in / dolly-out | 前進/後退するカメラ移動 | slow dolly-in toward the protagonist |
| pan / tilt | 左右/上下に振るカメラ | gentle pan right following motion |
| tracking shot | 被写体を追従する移動撮影 | tracking shot, keeping her centered |
| handheld | 手持ち風の揺れを加える | handheld camera, slight natural shake |
| shallow depth of field | 背景をぼかして主題を強調 | shallow depth of field, focus on eyes |
| rim light / backlight | 輪郭光・逆光の演出 | soft rim light separating subject |
| volumetric light | 光の筋(霧・塵で見える) | volumetric light through window haze |
| color palette | 色設計の指定 | teal and orange color palette |
| film grain | フィルム粒状感 | subtle film grain, organic texture |
| continuity | シーン間の一貫性指示 | maintain continuity of outfit and prop |
| atmosphere / mood | 空気感・情緒の指定 | melancholic mood, quiet atmosphere |
| negative prompt | 避けたい要素の指定 | no watermark, no subtitle, no logo |
使い方のコツ:
- 1シーンで使う専門語は 3〜6 個程度に絞る
- カメラ指示は 1〜2 個に絞る(競合を避ける)
continuityとnegative promptは全シーン共通で入れると安定しやすい
上部バーの 📁 Files で開く成果物管理モーダルです。
| 操作 | 説明 |
|---|---|
| フィルタ | All / Image / Video / Music Video / Audio |
| ソート | 日時 / 名前 / サイズ(昇順/降順) |
| 全選択 / 全解除 | 一括操作 |
| 個別選択 + 一括削除 | 選択したファイルをまとめて削除 |
| 個別削除 | ファイルごとの 🗑️ ボタン |
| ダウンロード | ファイルごとの ⬇ ボタン |
| プレビュー | サムネクリックでフルスクリーンモーダル再生(画像/動画/音声) |
フローティングパネルで以下を切り替え表示:
- クイックヘルプ(tutorial)
- ユーザーズガイド(guide)
- テクニカルガイド(technical)
パネルはドラッグで移動可能、最小化・閉じるボタン付き。
ComfyUI /prompt failedが出たら、エラー詳細の停止箇所を確認(node_errors欄)- 画像参照エラー時は
📥 画像ドロップとキャラ選択状態を再確認 - 古い
job_idの 404 は再生成で解消する場合があります
start_server.sh で起動すると、複数ユーザーが同時にアクセスできるサーバーモードで動作します。
- セッションごとにデータ(状態・画像・動画・音声)が自動分離
- ブラウザごとに UUID を自動生成(localStorage + Cookie)
- ユーザー間の干渉なし
bash start_server.sh
bash start_server.sh --host 0.0.0.0 --port 8090
bash start_server.sh --comfyui-server 192.168.1.100:8188または:
SIMPLE_VIDEO_MULTI_USER=1 uvicorn app_server:app --host 0.0.0.0 --port 8090| 項目 | パス |
|---|---|
| セッション状態 | data/sessions/{session_id}/simple_video_state.json |
| 参照画像 | data/sessions/{session_id}/ref_images/ |
| 出力ファイル | output/{image,video,movie,audio}/ 内をセッション ID でフィルタ |
| 一時ファイル | temp/{session_id}/ |
- ComfyUI は全ユーザーで共有されるため、同時実行数が多いと待ちが発生します
- セッションデータはサーバー再起動後も
data/sessions/に残ります
- Utility機能(本家向けの汎用API呼び出し)
- distributed モード
- クイックヘルプ:
/api/v1/simple-video/help/tutorial - ユーザーズガイド(この文書):
/api/v1/simple-video/help/guide - テクニカルガイド:
/api/v1/simple-video/help/technical