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logback-access-spring-boot-starter - Spring Boot 3 をサポートしました

Spring Boot 3 へのアップデートに必要だった変更をまとめました。 今回の変更は殆ど Pull Request でいただきました。感謝です。 リリース直後には初めて GitHub Sponsor までいただけました。 とても嬉しいし励みになります。ありがとうございます。

AWS API を GAS (Google Apps Script) から直接呼び出す

AWS SDK は GAS (Google Apps Script) 向けには提供されていません。 AWS SDK for JavaScript も実行環境が異なるため使えません。 そんななか、割と簡単に AWS API を GAS (Google Apps Script) から 直接呼び出す方法を見つけました。

AWS - CloudFront アクセスログを Athena + Partition Projection で解析

CloudFront のアクセスログを Athena で集計できる環境を作ったので、やり方を残しておきます。 アクセスログが溜まってもスキャンするデータ量を抑えるよう、パーティション分割もしました。 パーティション分割には、昨年追加された機能 “Partition Projection” を使ってみました。

orika-spring-boot-starter を Kotlin で書き直した

こちらの先月の記事に続き、 放置してしまっていた orika-spring-boot-starter もアップデートしました。 yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した 今回も Kotlin で全て書き直しました。

Maven Central Repository 公開手順 (2021, Maven, Java/Kotlin)

Maven Central Repository への公開をアカウント登録とリポジトリ登録申請からやり直しました。 公開までの手順や設定が前とは少しだけ変わっていたので、改めてメモとして残しておきます。

yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した

だいぶ前に個人開発したライブラリたちをずっと放置してしまっていたのですが、 また少しずつでもアップデートしていきたいと思い、 まずは軽めの yaml-resource-bundle から始めてみました。 折角の機会なので、僕の好きな Kotlin で全て書き直しました。

Maven Central Repository 公開メモ

Maven Central Repository への公開方法を知っておきたくて、 適当なモジュールを作成/公開してみました。

Java - Spring Boot で Amazon S3 にアクセスする!

Spring Boot アプリケーションから、 Amazon S3 上のファイルを読み書きしたメモです。 Amazon 公式の AWS SDK は直接は使わず、 Spring Framework の Resource インターフェイスを使いました。

Java - Spring Boot で Redis を使う!

バックエンドに Redis を置いた、 Spring Boot アプリケーションを作りました。 そのときに調べた実装方法のメモです。

ターミナルで直前の終了コードを常に確認する (顔文字も)

CUI でコマンドを叩いてると、終了コードが気になることが多いんだけど。 毎回 echo $? を叩いて確認するのは面倒だし、 確認し忘れて別のコマンドを叩いてしまうと、 2つ前の終了コードを失ってしまってうあああってなる。 それを防ぐべく、 PS1 をほげほげして常に直前の終了コードを プロンプトで表示する...

Eclipse (Pleiades) or Maven で Java 8 対応の CheckStyle を使う

Java 8 のシンタックス (ラムダとか!) を使ってるコードに CheckStyle したら、 Eclipse (Pleiades) でも Maven でもエラーになった。 どっちも CheckStyle 本体のバージョンが古いのが原因だった。 Java 8 対応のバージョンになるのも時間の問題だろうけど、...

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Java 8 のシンタックス (ラムダとか!) を使ってるコードに CheckStyle したら、 Eclipse (Pleiades) でも Maven でもエラーになった。 どっちも CheckStyle 本体のバージョンが古いのが原因だった。 Java 8 対応のバージョンになるのも時間の問題だろうけど、...

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AWS - CloudFront アクセスログを Athena + Partition Projection で解析

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AWS - CloudFront アクセスログを Athena + Partition Projection で解析

CloudFront のアクセスログを Athena で集計できる環境を作ったので、やり方を残しておきます。 アクセスログが溜まってもスキャンするデータ量を抑えるよう、パーティション分割もしました。 パーティション分割には、昨年追加された機能 “Partition Projection” を使ってみました。

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AWS - CloudFront アクセスログを Athena + Partition Projection で解析

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AWS API を GAS (Google Apps Script) から直接呼び出す

AWS SDK は GAS (Google Apps Script) 向けには提供されていません。 AWS SDK for JavaScript も実行環境が異なるため使えません。 そんななか、割と簡単に AWS API を GAS (Google Apps Script) から 直接呼び出す方法を見つけました。

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AWS API を GAS (Google Apps Script) から直接呼び出す

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orika-spring-boot-starter を Kotlin で書き直した

こちらの先月の記事に続き、 放置してしまっていた orika-spring-boot-starter もアップデートしました。 yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した 今回も Kotlin で全て書き直しました。

Maven Central Repository 公開手順 (2021, Maven, Java/Kotlin)

Maven Central Repository への公開をアカウント登録とリポジトリ登録申請からやり直しました。 公開までの手順や設定が前とは少しだけ変わっていたので、改めてメモとして残しておきます。

yaml-resource-bundle を Kotlin で書き直した

だいぶ前に個人開発したライブラリたちをずっと放置してしまっていたのですが、 また少しずつでもアップデートしていきたいと思い、 まずは軽めの yaml-resource-bundle から始めてみました。 折角の機会なので、僕の好きな Kotlin で全て書き直しました。

Maven Central Repository 公開メモ

Maven Central Repository への公開方法を知っておきたくて、 適当なモジュールを作成/公開してみました。

Java - Spring Boot で Amazon S3 にアクセスする!

Spring Boot アプリケーションから、 Amazon S3 上のファイルを読み書きしたメモです。 Amazon 公式の AWS SDK は直接は使わず、 Spring Framework の Resource インターフェイスを使いました。

Java - Spring Boot で Redis を使う!

バックエンドに Redis を置いた、 Spring Boot アプリケーションを作りました。 そのときに調べた実装方法のメモです。

Eclipse (Pleiades) or Maven で Java 8 対応の CheckStyle を使う

Java 8 のシンタックス (ラムダとか!) を使ってるコードに CheckStyle したら、 Eclipse (Pleiades) でも Maven でもエラーになった。 どっちも CheckStyle 本体のバージョンが古いのが原因だった。 Java 8 対応のバージョンになるのも時間の問題だろうけど、...

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logback-access-spring-boot-starter - Spring Boot 3 をサポートしました

Spring Boot 3 へのアップデートに必要だった変更をまとめました。 今回の変更は殆ど Pull Request でいただきました。感謝です。 リリース直後には初めて GitHub Sponsor までいただけました。 とても嬉しいし励みになります。ありがとうございます。

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orika-spring-boot-starter を Kotlin で書き直した

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ターミナルで直前の終了コードを常に確認する (顔文字も)

CUI でコマンドを叩いてると、終了コードが気になることが多いんだけど。 毎回 echo $? を叩いて確認するのは面倒だし、 確認し忘れて別のコマンドを叩いてしまうと、 2つ前の終了コードを失ってしまってうあああってなる。 それを防ぐべく、 PS1 をほげほげして常に直前の終了コードを プロンプトで表示する...

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ターミナルで直前の終了コードを常に確認する (顔文字も)

CUI でコマンドを叩いてると、終了コードが気になることが多いんだけど。 毎回 echo $? を叩いて確認するのは面倒だし、 確認し忘れて別のコマンドを叩いてしまうと、 2つ前の終了コードを失ってしまってうあああってなる。 それを防ぐべく、 PS1 をほげほげして常に直前の終了コードを プロンプトで表示する...

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AWS - CloudFront アクセスログを Athena + Partition Projection で解析

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AWS - CloudFront アクセスログを Athena + Partition Projection で解析

CloudFront のアクセスログを Athena で集計できる環境を作ったので、やり方を残しておきます。 アクセスログが溜まってもスキャンするデータ量を抑えるよう、パーティション分割もしました。 パーティション分割には、昨年追加された機能 “Partition Projection” を使ってみました。

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AWS - CloudFront アクセスログを Athena + Partition Projection で解析

CloudFront のアクセスログを Athena で集計できる環境を作ったので、やり方を残しておきます。 アクセスログが溜まってもスキャンするデータ量を抑えるよう、パーティション分割もしました。 パーティション分割には、昨年追加された機能 “Partition Projection” を使ってみました。

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AWS - CloudFront アクセスログを Athena + Partition Projection で解析

CloudFront のアクセスログを Athena で集計できる環境を作ったので、やり方を残しておきます。 アクセスログが溜まってもスキャンするデータ量を抑えるよう、パーティション分割もしました。 パーティション分割には、昨年追加された機能 “Partition Projection” を使ってみました。

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AWS API を GAS (Google Apps Script) から直接呼び出す

AWS SDK は GAS (Google Apps Script) 向けには提供されていません。 AWS SDK for JavaScript も実行環境が異なるため使えません。 そんななか、割と簡単に AWS API を GAS (Google Apps Script) から 直接呼び出す方法を見つけました。

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AWS API を GAS (Google Apps Script) から直接呼び出す

AWS SDK は GAS (Google Apps Script) 向けには提供されていません。 AWS SDK for JavaScript も実行環境が異なるため使えません。 そんななか、割と簡単に AWS API を GAS (Google Apps Script) から 直接呼び出す方法を見つけました。

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\ No newline at end of file diff --git a/feed.xml b/feed.xml index 5d5c9a01..e129a8cb 100644 --- a/feed.xml +++ b/feed.xml @@ -1,4 +1,4 @@ -Jekyll2024-11-01T19:41:34+09:00https://akkinoc.dev/feed.xmlakkinoc.devakkinoc's personal website.Akihiro KondoJava Buildpack Memory Calculator を Amazon ECS + AWS Fargate で動かす2024-05-20T00:00:00+09:002024-05-20T00:57:13+09:00https://akkinoc.dev/posts/2024/05/20/java-buildpack-memory-calculator-on-aws-ecs-fargateSpring Boot アプリケーションを Amazon ECS + AWS Fargate で動かした際、
Java Buildpack Memory Calculator が正しく機能していないことに気付き、調査しました。

前提

  • 環境
    • Java 17
    • Gradle 8.7
    • Spring Boot 3.2
  • Docker イメージ ビルド方法
    • Spring Boot Gradle Plugin の gradle bootBuildImage でビルド
  • Docker イメージ 実行環境
    • Amazon ECS + AWS Fargate
  • (僕はコンテナ技術に明るくありません)

Java Buildpack Memory Calculator とは

Java Buildpack Memory Calculator は、 Java アプリケーションのメモリ配分について、
実行環境のキャパシティ等から最適な値を自動計算し割当ててくれるそうです。
Spring Boot の Maven / Gradle プラグインでイメージビルドすると組み込まれました。

計算式は次のように算出されるようです。

Heap = Total Container Memory - Non-Heap - Headroom
Non-Heap = Direct Memory + Metaspace + Reserved Code Cache + (Thread Stack * Thread Count)

起きていたこと

ECS タスク定義のメモリ (Task size > memory) は 1GB で設定していたのですが、
コンテナ起動時に流れていたログは次のような内容でした。
(見やすいように適当に改行を入れてます。)

Calculated JVM Memory Configuration:
+Jekyll2024-11-03T00:52:59+09:00https://akkinoc.dev/feed.xmlakkinoc.devakkinoc's personal website.Akihiro KondoJava Buildpack Memory Calculator を Amazon ECS + AWS Fargate で動かす2024-05-20T00:00:00+09:002024-05-20T00:57:13+09:00https://akkinoc.dev/posts/2024/05/20/java-buildpack-memory-calculator-on-aws-ecs-fargateSpring Boot アプリケーションを Amazon ECS + AWS Fargate で動かした際、
Java Buildpack Memory Calculator が正しく機能していないことに気付き、調査しました。

前提

  • 環境
    • Java 17
    • Gradle 8.7
    • Spring Boot 3.2
  • Docker イメージ ビルド方法
    • Spring Boot Gradle Plugin の gradle bootBuildImage でビルド
  • Docker イメージ 実行環境
    • Amazon ECS + AWS Fargate
  • (僕はコンテナ技術に明るくありません)

Java Buildpack Memory Calculator とは

Java Buildpack Memory Calculator は、 Java アプリケーションのメモリ配分について、
実行環境のキャパシティ等から最適な値を自動計算し割当ててくれるそうです。
Spring Boot の Maven / Gradle プラグインでイメージビルドすると組み込まれました。

計算式は次のように算出されるようです。

Heap = Total Container Memory - Non-Heap - Headroom
Non-Heap = Direct Memory + Metaspace + Reserved Code Cache + (Thread Stack * Thread Count)

起きていたこと

ECS タスク定義のメモリ (Task size > memory) は 1GB で設定していたのですが、
コンテナ起動時に流れていたログは次のような内容でした。
(見やすいように適当に改行を入れてます。)

Calculated JVM Memory Configuration:
   -XX:MaxDirectMemorySize=10M
   -Xmx7128493K
   -XX:MaxMetaspaceSize=138570K
diff --git a/works/libraries/index.html b/works/libraries/index.html
index 32655f9b..23923608 100644
--- a/works/libraries/index.html
+++ b/works/libraries/index.html
@@ -1 +1 @@
-    Programing Libraries - akkinoc.dev                               

個人開発しているプログラミングライブラリです。

logback-access-spring-boot-starter

Java フレームワーク Spring Boot の拡張ライブラリです。
Logback-access (Java サーブレットの HTTP アクセスロギングライブラリ) を自動で組み込み、使いやすくします。
Spring Boot アプリケーションプロパティや、 Logback-access 設定ファイルで、動作を設定できます。

GitHub

orika-spring-boot-starter

Java フレームワーク Spring Boot の拡張ライブラリです。
Orika (Java Bean マッピングライブラリ) を自動で組み込み、使いやすくします。
Spring Boot アプリケーションプロパティや、ユーザ実装の設定クラスで、動作を設定できます。

GitHub

yaml-resource-bundle

Java ResourceBundle の拡張ライブラリです。
YAML フォーマットのリソースを ResourceBundle として扱えるようにします。

GitHub

Updated:

\ No newline at end of file + Programing Libraries - akkinoc.dev

個人開発しているプログラミングライブラリです。

logback-access-spring-boot-starter

Java フレームワーク Spring Boot の拡張ライブラリです。
Logback-access (Java サーブレットの HTTP アクセスロギングライブラリ) を自動で組み込み、使いやすくします。
Spring Boot アプリケーションプロパティや、 Logback-access 設定ファイルで、動作を設定できます。

GitHub

orika-spring-boot-starter

Java フレームワーク Spring Boot の拡張ライブラリです。
Orika (Java Bean マッピングライブラリ) を自動で組み込み、使いやすくします。
Spring Boot アプリケーションプロパティや、ユーザ実装の設定クラスで、動作を設定できます。

GitHub

yaml-resource-bundle

Java ResourceBundle の拡張ライブラリです。
YAML フォーマットのリソースを ResourceBundle として扱えるようにします。

GitHub

Updated:

\ No newline at end of file diff --git a/works/slides/index.html b/works/slides/index.html index 58e8c11b..445f0167 100644 --- a/works/slides/index.html +++ b/works/slides/index.html @@ -1 +1 @@ - Presentation Slides - akkinoc.dev

LT などで発表したスライドです。

広告配信データの自動集積に RPA (BizteX cobit) を活用した話


社内 LT で発表したスライドです。

Google Slides

AWS Lambda 使ってみた


社内 LT で発表したスライドです。

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Let's Encrypt


社内 LT で発表したスライドです。

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ぼくのモデリング


社内 LT で発表したスライドです。

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LT などで発表したスライドです。

広告配信データの自動集積に RPA (BizteX cobit) を活用した話


社内 LT で発表したスライドです。

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AWS Lambda 使ってみた


社内 LT で発表したスライドです。

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Let's Encrypt


社内 LT で発表したスライドです。

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ぼくのモデリング


社内 LT で発表したスライドです。

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