diff --git a/docs/manuals/USER/base/README.md b/docs/manuals/USER/base/README.md
index ccb4a625..e2508012 100644
--- a/docs/manuals/USER/base/README.md
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@@ -5016,120 +5016,6 @@ Registration\]画面で表示されるファイル情報の入力エリア順と
 
 ![](media/media/image294.png)
 
-### 非公開コンテンツをワンタイムアドレスを利用して共有したい
-
-
-#### シークレットURL機能
-<p>管理者画面でシークレットURL機能を有効化することで、シークレットURLを発行することができます。<br>
-シークレットURLとは、投稿者（代理投稿者を含む）及びシステム、リポジトリ管理者が発行できるワンタムアドレスであり、このURLを知っている人は、誰でも対象のコンテンツファイルをダウンロードできます</p>
-
-**本機能は、公開コンテンツ、ならびにサイトライセンス機能を利用してサイトライセンスユーザーに対してアクセス可能になっているコンテンツに対して、<span style="color: red; ">新たにアクセス権限を付与し、シークレットURLを通じたアクセスに制限する機能ではありません<span>。**
-
- 下記の条件を満たすことで、Information画面のファイルエリアに「Secret URL」ボタンが表示されます。
- 
- 1.アイテム投稿者・アイテムの代理投稿者・リポジトリ管理者・システム管理者がログインしている。
- 
- 2.管理画面の制限公開画面にて、シークレットURLの表示を有効化している。
- 
- 3.当該ファイルを「公開しない」と設定している。または、ファイルが「オープンアクセス日を指定する」と設定し、指定日が未来日である。
- 
- ![](media/media/images01.png)
- 
- 図9s1 シークレットURL機能を有効化した場合のInformation画面ファイルエリア
-
-シークレットURL機能を有効化した場合、以下の項目が追加されます。
-
-表 9‑s1 シークレットURL機能有効化時に表示される項目と説明
-
-<table>
-<thead>
-<tr class="header">
-<th>項番</th>
-<th>項目</th>
-<th>説明</th>
-</tr>
-</thead>
-<tbody>
-<tr class="odd">
-<td>1</td>
-<td>シークレットURLボタン</td>
-<td><p>このボタンをクリックすることで、シークレットURLを作成欄が表示されます。</p></td>
-</tr>
-<tr class="even">
-<td>2</td>
-<td>リンク名</td>
-<td><p>シークレットURLが作成されている場合に表示されます。</p><p>シークレットURL作成時に付与したリンク名、リンク名を付与しなかった場合は当該URLの識別子が表示されます</p></td>
-</tr>
-<tr class="odd">
-<td>3</td>
-<td>作成日時</td>
-<td><p>シークレットURLが作成されている場合に表示されます。</p><p>当該シークレットURLの作成日時が表示されます</p></td>
-</tr>
-<tr class="even">
-<td>4</td>
-<td>DL期限</td>
-<td><p>シークレットURLが作成されている場合に表示されます。</p><p>当該シークレットURLのDL回数と残DL回数が表示されます</p></td>
-</tr>
-<tr class="odd">
-<td>6</td>
-<td>削除ボタン</td>
-<td><p>シークレットURLが作成されている場合に表示されます。</p><p>このボタンをクリックすると、削除確認モーダル画面が表示され、このモーダル画面内の削除ボタンをクリックすると、当該シークレットURLが削除されます。削除をやめる場合は閉じるボタンをクリックし、モーダル画面を閉じてください。</p></td>
-<tr class="odd">
-<td>7</td>
-<td>コピーボタン</td>
-<td><p>シークレットURLが作成されている場合に表示されます。</p><p>このボタンをクリックすると、モーダル画面が表示され、発行したシークレットURLをクリップボードにコピーすることができます。モーダル画面上の閉じるボタンをクリックすることで、モーダル画面を閉じることができます。</p></td>
-</tr>
-</tr>
-</tbody>
-</table>
-
-「Secret URL」ボタンをクリックすると、シークレットURL編集作成欄が表示されます。
-
-　![](media/media/images02.png)
-
-図 9s2 シークレッㇳURLボタンをクリックし、シークレットURL作成欄を表示した状態
-
-シークレットURL作成欄の各項目の内容は以下の通りです。
-
-表 9‑s2 シークレットURL作成欄の項目と説明
-
-<table>
-<thead>
-<tr class="header">
-<th>項番</th>
-<th>項目</th>
-<th>説明</th>
-</tr>
-</thead>
-<tbody>
-<tr class="odd">
-<td>1</td>
-<td>作成ボタン</td>
-<td><p>このボタンをクリックすることで、シークレットURLを作成します。</p></td>
-</tr>
-<tr class="even">
-<td>2</td>
-<td>メール通知 チェックボックス</td>
-<td>このチェックボックスにチェックを入れ、作成ボタンをクリックすると、シークレットURLボタンをクリックしたアカウントに対してメールで通知します。</td>
-</tr>
-<tr class="odd">
-<td>3</td>
-<td>リンク名フィールド</td>
-<td><p>作製するシークレットURLのファイル名を入力する。</p></td>
-</tr>
-<tr class="even">
-<td>4</td>
-<td>DL期限フィールド</td>
-<td>作製するシークレットURLのDL期限をカレンダーから選択し、設定します。</td>
-></tr>
-<tr class="odd">
-<td>5</td>
-<td>DL回数フィールド</td>
-<td>作製するシークレットURLのDL回数を設定します。</td>
-</tr>
-</tbody>
-</table>
-
 ### Cookie使用確認画面を表示したい
 
 Cookieの使用確認画面を表示する方法を説明します。
@@ -5263,18 +5149,23 @@ Cookieの使用確認画面を表示する方法を説明します。
 <tr class="even">
 <td>4</td>
 <td>DL期限</td>
-<td><p>シークレットURLが作成されている場合に表示されます。</p><p>当該シークレットURLのDL回数と残DL回数が表示されます</p></td>
+<td><p>シークレットURLが作成されている場合に表示されます。</p><p>当該シークレットURLの有効期限が表示されます</p></td>
 </tr>
 <tr class="odd">
+<td>5</td>
+<td>DL回数</td>
+<td><p>シークレットURLが作成されている場合に表示されます。</p><p>当該シークレットURLのDL回数と残DL回数が表示されます</p></td>
+</tr>
+<tr class="even">
 <td>6</td>
 <td>削除ボタン</td>
 <td><p>シークレットURLが作成されている場合に表示されます。</p><p>このボタンをクリックすると、削除確認モーダル画面が表示され、このモーダル画面内の削除ボタンをクリックすると、当該シークレットURLが削除されます。削除をやめる場合は閉じるボタンをクリックし、モーダル画面を閉じてください。</p></td>
-<tr class="even">
+</tr>
+<tr class="odd">
 <td>7</td>
 <td>コピーボタン</td>
 <td><p>シークレットURLが作成されている場合に表示されます。</p><p>このボタンをクリックすると、モーダル画面が表示され、発行したシークレットURLをクリップボードにコピーすることができます。モーダル画面上の閉じるボタンをクリックすることで、モーダル画面を閉じることができます。</p></td>
 </tr>
-</tr>
 </tbody>
 </table>
 
diff --git a/docs/manuals/USER/base/media/media/images353.png b/docs/manuals/USER/base/media/media/images353.png
index aeebf1fb..0a227448 100644
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